{"title":"講談社現代新書","description":null,"products":[{"product_id":"9784062881777","title":"わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か","description":"日本経団連の調査によると、日本企業の人事担当者が新卒採用にあたってもっとも重視している能力は、「語学力」ではなく、「コミュニケーション能力」です。ところが、その「コミュニケーション能力」とは何を指すのか、満足に答えられる人はきわめて稀であるというのが、実態ではないでしょうか。わかりあう、察しあう社会が中途半端に崩れていきつつある今、「コミュニケーション能力」とは何なのか、その答えを探し求めます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e―大反響！　絶賛の嵐！―\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【阿川佐和子氏】\u003cbr\u003e目からウロコ！「コミュニケーション」という言葉の周辺で\u003cbr\u003eモヤモヤイライラしていたものが、一気に吹き飛ばされ、すっきりした気持になりました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【谷川俊太郎氏】\u003cbr\u003eこれは掛値なしに「おもしろくてためになる」本です。私も初心に戻って日本語を考え直しました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【鷲田清一氏】\u003cbr\u003e他人と同じ気持ちになるのではなく、話せば話すほど他者との差異がより微細にわかるようになること\u003cbr\u003eそれがコミュニケーションだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【茂木健一郎氏】\u003cbr\u003e他者との対話を通して、いのちが広がる。生きている実感がこみ上げる。厳しくも温かい、人間賛歌！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e―いま、本当に必要なこと―\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　企業の英語公用語化が話題になっているため、誤解されている方が多いかもしれませんが、経団連の調査によりますと、企業が新卒採用にあたって最も重視している能力は、9年連続で「コミュニケーション能力」(80%超)がトップです。「語学力」はここ数年、6%程度に過ぎません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　たしかに中高年の多くの管理職の人たちは、「近頃の若者はコミュニケーション能力がない」と嘆いています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　しかし、近頃の若者に「コミュニケーション能力がない」というのは、本当なのでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　そもそも、現在、企業が要求するコミュニケーション能力とは、「グローバル・コミュニケーション・スキル」=「異文化理解能力」です。つまり、グローバルな経済環境の中においても価値観や文化が異なる人の意見を理解した上で、自らの考えを主張して説得したり、妥協点を見いだしたりすることができることです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ところが、実は日本の企業は、自分たちも気がつかないうちに、別のコミュニケーション能力を求めています。それは、「上司の意図を察して機敏に行動する」「会議の空気を読んで反対意見はいわない」といった従来型のコミュニケーション能力です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　いま、就活をしている学生たちは、あきらかに二つの矛盾したコミュニケーション能力を同時に要求されています。しかも、何より始末に悪いのは、要求している側が、その矛盾に気がついていない点です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　なぜ、こうした事態が起こるのか――。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48420615913776,"sku":"","price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0858\/8266\/7312\/files\/9784062881777.jpg?v=1777601653"},{"product_id":"9784065215845","title":"はじめてのスピノザ　自由へのエチカ","description":"私たちはまだ、「自由」を知らない――。\u003cbr\u003e覆される常識の先に、ありえたかもしれないもうひとつの世界が浮かび上がる。\u003cbr\u003e気鋭の哲学者による、心揺さぶる倫理学（エチカ）入門。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★現代人の「思考のOS」を書き換えるスピノザ哲学のエッセンス★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e□すべての個体はそれぞれに完全である。\u003cbr\u003e□善悪は物事の組み合わせで決まる。\u003cbr\u003e□「力」こそ物の本質である。\u003cbr\u003e□自殺や拒食の原因は人の内側にはない。\u003cbr\u003e□一人ひとりの自由が社会の安定につながる。\u003cbr\u003e□必然性に従うことこそ自由である。\u003cbr\u003e□自由な意志など存在しない。\u003cbr\u003e□意志は行為を一元的に決定しない。\u003cbr\u003e□真理の外側に真理の基準はない。\u003cbr\u003e□新しい主体のあり方が真理の真理性を支える。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＊「NHK 100分de名著」『スピノザ　エチカ』に新章を加えた増補改訂版＊\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e［目次］\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e１． 組み合わせとしての善悪\u003cbr\u003e　１）スピノザとは誰か\u003cbr\u003e　２）哲学する自由\u003cbr\u003e　３）神即自然\u003cbr\u003e　４）『エチカ』はどんな本か\u003cbr\u003e　５）組み合わせとしての善悪\u003cbr\u003e　６）善悪と感情\u003cbr\u003e２． コナトゥスと本質\u003cbr\u003e　１）コナトゥスこそ物の本質\u003cbr\u003e　２）変状する力\u003cbr\u003e　３）多くの仕方で刺激されうる状態になること\u003cbr\u003e　４）コナトゥスと「死」の問題\u003cbr\u003e　５）万物は神の様態\u003cbr\u003e　６）神は無限に多くの属性から成る\u003cbr\u003e　７）コナトゥスと社会の安定\u003cbr\u003e３． 自由へのエチカ\u003cbr\u003e　１）「自由」とは何か\u003cbr\u003e　２）自由の度合いを高める倫理学\u003cbr\u003e　３）自由な意志など存在しない\u003cbr\u003e　４）行為は多元的に決定されている\u003cbr\u003e　５）現代社会にはびこる意志への信仰\u003cbr\u003e４． 真理の獲得と主体の変容\u003cbr\u003e　１）スピノザ哲学は「もうひとつの近代」を示す\u003cbr\u003e　２）真理は真理自身の基準である\u003cbr\u003e　３）真理と向き合う\u003cbr\u003e　４）物を知り、自分を知り、自分が変わる\u003cbr\u003e　５）主体の変容と真理の獲得\u003cbr\u003e　６）AIアルゴリズムと人間の知性\u003cbr\u003e５． 神の存在証明と精錬の道\u003cbr\u003e　１）懐疑の病と治癒の物語\u003cbr\u003e　２）真理への精錬の道\u003cbr\u003e　３）精錬の道は自ら歩まねばならない\u003cbr\u003e　４）対話相手としてのスピノザとデカルト\u003cbr\u003eおわりに","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default 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フーコー――社会の脱構築\u003cbr\u003eここまでのまとめ\u003cbr\u003e第四章　現代思想の源流――ニーチェ、フロイト、マルクス\u003cbr\u003e第五章　精神分析と現代思想――ラカン、ルジャンドル\u003cbr\u003e第六章　現代思想のつくり方\u003cbr\u003e第七章　ポスト・ポスト構造主義\u003cbr\u003e付録　現代思想の読み方\u003cbr\u003eおわりに　秩序と逸脱","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48423276380464,"sku":"","price":900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0858\/8266\/7312\/files\/9784065274859.jpg?v=1777601653"},{"product_id":"9784065294383","title":"世界インフレの謎","description":"なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eウクライナの戦争はその原因ではないことは、データがはっきりと示している。\u003cbr\u003eでは真犯人は……？\u003cbr\u003e元日銀マンの物価理論トップランナー、異例のヒット『物価とは何か』の著者が、問題の核心を徹底考察する緊急出版！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなぜ急にインフレがはじまったのか？\u003cbr\u003eだれも予想できなかったのか？\u003cbr\u003e――経済学者も中央銀行も読み間違えた！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eウクライナ戦争は原因ではない？\u003cbr\u003e――データが語る「意外な事実」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e米欧のインフレ対策は成功する？\u003cbr\u003e――物価制御「伝家の宝刀」が無効になった！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e慢性デフレの日本はどうなる？\u003cbr\u003e――「２つの病」に苦しむ日本には、特別な処方箋が必要だ！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書の「謎解き」は、世界経済が大きく動くダイナミズムを描くのみならず、\u003cbr\u003e日本がきわめて重大な岐路に立たされていることをも明らかにし、私たちに大きな問いかけを突きつける――\u003cbr\u003e前著よりさらにわかりやすくなった、第一人者による待望の最新論考！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【本書の内容】\u003cbr\u003e第１章　なぜ世界はインフレになったのか――大きな誤解と２つの謎\u003cbr\u003e世界インフレの逆襲／インフレの原因は戦争ではない／真犯人はパンデミック？／より大きな、深刻な謎／変化しつつある経済のメカニズム\u003cbr\u003e第２章　ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか\u003cbr\u003e人災と天災／何が経済被害を生み出すのか――経済学者が読み違えたもの／情報と恐怖――世界に伝播したもの／そしてインフレがやってきた\u003cbr\u003e第３章　「後遺症」としての世界インフレ\u003cbr\u003e世界は変わりつつある／中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか／見落とされていたファクター／「サービス経済化」トレンドの反転――消費者の行動変容／もう職場へは戻らない――労働者の行動変容／脱グローバル化――企業の行動変容／「３つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行\u003cbr\u003e第４章　日本だけが苦しむ「２つの病」――デフレという慢性病と急性インフレ\u003cbr\u003e取り残された日本／デフレという「慢性病」／なぜデフレは日本に根づいてしまったのか／変化の兆しと２つのシナリオ／コラム：「安いニッポン」現象\u003cbr\u003e第５章　世界はインフレとどう闘うのか\u003cbr\u003e米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界／賃金・物価スパイラルへの懸念と「賃金凍結」／日本版賃金・物価スパイラル\u003cbr\u003e参考文献\u003cbr\u003e図表出典一覧\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default 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