{"product_id":"4910076871045","title":"皮膚病診療 (2024年10月号) [雑誌]","description":"特集　予想外の皮膚病（意外な結末となった皮膚病）\u003cbr\u003e（浅井　俊弥　編集委員）\u003cbr\u003e　今回は「予想外の皮膚病（意外な結末となった皮膚病）」の特集である．日常診療の中で，始めの診断に固執するばかりに，後におこってきた変化に気づかず「しまった」と思うケースをときに経験する．そういった，いわゆる誤診例だけではない．診断も治療方針も正しく，治療薬の薬理作用からしても改善に向かうべき経過が，一転して思わぬ方向に進んでしまう場合がある．とくに生物学的製剤において，そういった症例の報告が多数あり，これについては本誌editorの山本俊幸先生が総説としてまとめてくださったので，ぜひ一読していただきたい．\u003cbr\u003e　今回の特集に限らず，本誌の「臨床例」では，皮膚の臨床症状からまず何を考えたかを大事にしていて，初診時に考えた疾患や鑑別診断を含めて，項目としてあげていただいている．そして経過や，ときには家族例，さらに諸検査を行い，診断確定に至る過程の記載を重要視している．今回の「臨床例」では，初診時に考えた疾患とは別の診断に至ったという経過をそれぞれ述べていただいているので，非常に興味深く拝見した．日常の診療でみかける，潰瘍，結節，色素異常症などの，ごく普通の皮膚病変から，考えるべき鑑別診断のヒントを与えてくれた．\u003cbr\u003e　また，今回もadviserの先生方にご協力いただき，予想外だった症例を「アンケート企画」で提示していただいた．\u003cbr\u003e　予想外の症例は誰でも経験があると思われるが，普通の症例に比べて深く印象に残ることが多い．それ自体が医師としての重要な経験の積み重ねであり，次に遭遇する似た症状を呈する患者に対して，その経験を活かすことができるのである．さらに，そういう経験を本誌読者全員で共有する．今号はそういった意味のある特集になったと思っている．","brand":"協和企画","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49080842748208,"sku":"","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/4910076871045","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}