{"product_id":"9784043301027","title":"葵の紋を継ぎまして。","description":"「美喜ちゃん、あとはよろしくね」\u003cbr\u003e叔父の第四代当主、徳川慶朝に託されたのは、歴史ある徳川慶喜家の「家じまい」を果たすという、重い重い役割でした。\u003cbr\u003e約6000点の歴史資料と東京都の史跡指定も受けた約300坪の墓の預け先を探す、一風変わった家じまいの道のりが始まりました。\u003cbr\u003e嫁入りして離れたはずの家の当主になり、日々あわあわと奮闘。\u003cbr\u003e徳川家康の肖像画にそっくりとSNSで話題になったり、あれよあれよと時の人になった著者を、ちょっぴりさみしそうに見つめている旦那さんの姿だったり。\u003cbr\u003e「女性当主」は前代未聞のゆえに、なかなか受け容れてもらえない苦しさもありました。\u003cbr\u003eそれでも、歴史に向き合う中で見えてきた、「徳川慶喜家」のすがたとは――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e=======\u003cbr\u003e　家を継ぐ、というのは、一体どういうことなのでしょう。ふと我に返ると不思議な気持ちになるときもありますが、「現代の大政奉還」なのだと考えるようにしています。徳川慶喜家の歴史はそのまま日本の歴史につながるものであり、その歴史を国にお返しするのが私のつとめと思っています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（はじめに）\u003cbr\u003e=======","brand":"ＫＡＤＯＫＡＷＡ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66646522724656,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784043301027","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}