{"product_id":"9784062884655","title":"哲学の最新キーワードを読む　「私」と社会をつなぐ知","description":"ポピュリズム、再魔術化、アート・パワー、思弁的実在論、ＯＯＯ、新しい唯物論、ポスト・シンギュラリティ、フィルターバブル、超監視社会、ニュー・プラグマティズムシェアリング・エコノミー、効果的な利他主義……ポスト・グローバル化が進行する新時代を生き抜くために、最低限おさえるべき思想がここに！　混沌とした時代だからこそ、「私」と社会をいかにつなぐかを考える、まったく新しい公共哲学を打ちたてよう！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●新時代を生き抜くために、最低限おさえるべき思想がここにある！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　グローバル時代は終焉を迎えつつある。アメリカの保護主義や移民制限、イギリスの脱EUのようなナショナリズム的潮流に鑑みると、どうも時代が逆行しているようだ。他方、人々は、インターネットなどで、国境など気にせず本能や欲望のままにつながり合おうとしている。こんな新しい世界状況は「ポスト・グローバル化」と呼べるかもしれない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　この時代にあって、四つの新しい現象が世界規模で起こりつつある。一つ目は、ポスト真実や反知性主義といった、情緒的な決定が世界を動かす状況。二つ目は、理性とは無関係な、モノ主体の世界観の発生。三つ目は、ＡＩやインターネットなどのテクノロジーの発達。そして最後に、シェアリング・エコノミーのような、共同性の拡大だ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　要するに、従来の理性主義にとって代わる、脱理性主義の多層的な知が、時代を規定しようとしているのである。これらが多項式のように連接することで、あたかも一つの多層な知が形成されている。これを〈多項知〉と呼んでみたい。「ヘーゲル的な絶対知から〈多項知〉へ」。この視点を理解しなければ、混沌とした世界を生き抜けない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　さあ、「私」と社会をいかにつなぐかを考える、まったく新しい公共哲学を打ちたてよう！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（本書の主な内容）\u003cbr\u003e第一部　感情の知\u003cbr\u003e１　政治は感情に支配されるのか？――ポピュリズム\u003cbr\u003e２　地球規模の宗教対立が再燃する――再魔術化\u003cbr\u003e３　アートこそが時代を救う――アート・パワー\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二部　モノの知\u003cbr\u003e４　すべては偶然に生じている――思弁的実在論\u003cbr\u003e５　独立するモノたち――ＯＯＯ\u003cbr\u003e６　非－人間中心主義の行方――新しい唯物論\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第三部　テクノロジーの知\u003cbr\u003e７　AIの暴走を止められるか――ポスト・シンギュラリティ\u003cbr\u003e８　インターネットが世界を牛耳る――フィルターバブル\u003cbr\u003e９　プライバシーなき時代を生きる――超監視社会\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第四部　共同性の知\u003cbr\u003e10　積極的な妥協が対立を越える――ニュー・プラグマティズム\u003cbr\u003e11　ポスト資本主義社会は共有がもたらす――シェアリング・エコノミー\u003cbr\u003e12　自分と他者を同時に幸福にする――効果的な利他主義","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48420625613104,"sku":"","price":924.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784062884655","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}