{"product_id":"9784062901345","title":"ルイズ　父に貰いし名は","description":"講談社ノンフィクション賞！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e運命の子から、自立した人へ事実に肉迫する記録者の目が人と時代を照射する\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e国家権力によって虐殺されたアナキスト大杉栄と伊藤野枝。父母の遺骨を前に無邪気にはしゃいでいた末娘のルイズは、父の名づけた革命家の名と“主義者の子”の十字架を背負い、戦前戦後を平凡に生きた。そして、やがて訪れた、一人の自立した人間としての目覚め。一年六ヵ月に亘る聞き取りと事実に肉迫する記録者の視線が、一女性の人生と昭和という時代を鮮やかに照射する。講談社ノンフィクション賞受賞作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e鎌田 慧\u003cbr\u003eこの作品のサブタイトルが、「父に貰いし名は」と題されているのは、せっかく両親がつけた革命的な名前を、改名させた社会の圧迫への抗議がこめられている。（略）留意子がルイにもどるまでの喘ぎが、この作品の重い通低音となっているのだが、苦難の生活のなかから、彼女はしだいに両親の活動を意識するようになり、それをすこしでも引き受けようとする。さわやかに自立の道を歩きはじめたルイと出会った著者の感動が、熱烈な取材交渉と長期のインタビューとなって、ここに結実した。＜「解説」より＞\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※本書は『松下竜一 その仕事17 ルイズ父に貰いし名は』（平成十二年三月、河出書房新社刊）を底本としました。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48420629905712,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784062901345","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}