{"product_id":"9784062920964","title":"芭蕉全発句","description":"国文学に通暁し、実作と研究双方のよき理解者たる文芸評論家が、渾身の情熱を注いで正面から俳聖に挑む。全句の訓詁注釈を通して実景、実感、伝記的事実、言葉の意味、詩性――芭蕉の世界に迫り、「軽み」論から「いのち」と「かたち」へ、日本人の魂に根ざす文学的本質へと読者を誘う。今日の俳句・短歌隆盛の礎となった不朽の一冊。（解説・尾形　仂）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e言葉の美、深長な意味、軽み――\u003cbr\u003e俳句の伝統と革新はここに創まる\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e国文学に通暁し、実作と研究双方のよき理解者たる文芸評論家が、渾身の情熱を注いで正面から俳聖に挑む。全句の訓詁注釈を通して実景、実感、伝記的事実、言葉の意味、詩性――芭蕉の世界に迫り、「軽み」論から「いのち」と「かたち」へ、日本人の魂に根ざす文学的本質へと読者を誘う。今日の俳句・短歌隆盛の礎となった不朽の一冊。（解説・尾形　仂）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e定型詩のよき理解者が俳聖の全句を解き明かす\u003cbr\u003e私は大学の講座で、師匠釈迢空（ちょうくう）から、原典の一字一句を如何に深く訓まなければならないかを学んだ。私は低声にささやかれるような訓詁の著述に、中世の倭学者たちや近世の国学者たちの、古典への没頭の中に貫いた耿々（こうこう）の志を見るのである。及ばずながら私も、彼等の志したあとを歩もうとする者に過ぎない。――＜本書「まえがき」より＞\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※本書の原本は1974年、河出書房新社より『芭蕉全發句』上下巻として刊行されました。なお、講談社学術文庫収録にあたっては、1983年に小社より刊行された『山本健吉全集　第六巻』を底本としました。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48420647993648,"sku":"","price":3190.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784062920964","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}