{"product_id":"9784062923118","title":"再発見　日本の哲学　和辻哲郎人格から間柄へ","description":"近代日本の思想史を代表する哲学者の一人、和辻哲郎。彼が、構築しようとした「倫理学」とは、どのようなものだったのか。西田幾多郎やハイデッガーなど、同時代の哲学者とも干渉しあいながら、「人間＝じんかん」を考察したその思想形成の現場に迫る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e和辻哲郎は、明治２２年（1889）に兵庫県で生まれ、３０歳にして名著の誉れ高い『古寺巡礼』というベストセラーを刊行します。早熟で、高名な学者として大正から昭和３０年まで活躍します。\u003cbr\u003eただし、その終生をかけた仕事とは、倫理学の構築でした。「人」ではなく、「人」と「人」の間、すなわち「人間＝じんかん」の学として、倫理学を打ち立てようとしたのです。\u003cbr\u003e『古寺巡礼』が、初期の作品であることからもわかるように、仏教を研究し、『正法眼蔵』を読み解き、そして倫理学へ。\u003cbr\u003e近代日本の代表的な哲学者のひとり、和辻哲郎の思想は、どのように生成されていったのか。\u003cbr\u003e道元、西田幾多郎、ハイデッガー、あるいは仏教、西洋哲学、さらには時代の思潮とさまざまに格闘しながら、近代の代表的哲学者が思想を形成していくさまを、緻密な筆致で描いた力作です。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48420654514480,"sku":"","price":1122.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784062923118","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}