{"product_id":"9784065139653","title":"友達未遂","description":"「これでみんな共犯者ね」。少女たちは傷つき、悩み、自分たちの道を選び取る。全寮制女子高である星華高等学校は、街から離れた山奥にあり、規律に厳しいことで有名だった。さらに同校には「マザー制度」というものがある。新入生を「チャイルド」、3年生を「マザー」といって寝食を共にしつつルールやマナーを教えるというものだ。伝統と格式のある学園の寮で、不審な事件が次々と起きルームメイト4人が巻き込まれていく。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e書評家　大矢博子氏「すべての世代に薦めたい一冊だ」\u003cbr\u003e四人が悩みを分かち合い助け合うというような、安易な展開ではない。彼女たちは友達ですらない、ただのルームメイトだ。だがそのルームメイトがわずかな綻びや変化を見たとき、彼女たちがそれぞれどんな行動に出たか、どうかじっくり確かめてほしい。自分のことで手一杯だった少女が、きっかけはどうであれ、動機は何であれ、他者に目を向けるそれは「自分だけの世界」から「他者と関わる世界」への転換点なのである。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e書評家　村上貴史氏「ひりひりとした緊張感に支配された物語」\u003cbr\u003eいや素晴らしい。\u003cbr\u003eとにかく素晴らしい。\u003cbr\u003eそう手放しで褒め称えたくなるほどに、『友達未遂』は素晴らしい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈ストーリー〉\u003cbr\u003e創立130年の全寮制年女子高である星華高等学校は、街から離れた山奥にあり規律に厳しいことで地元では有名だった。さらに同校には特徴的な「マザー制度」というものがある。3年生を「マザー」、新入生を「チャイルド」といって寝食を共にしつつルールやマナーを教えるというものだ。入学式の３週間前早々に同校にやってきた一之瀬茜は、家庭に居場所がなかった。一人で生きていくことを誓っていた茜はしかし、マザーである緑川桜子にかわいがられ、とまどう。そんな茜の周りである日不審な事件が起きた。茜と桜子、ルームメイトの真琴と千尋の4人は事件をきっかけに自分たちの運命と向き合うことになって・・・・・・。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48422797082928,"sku":"","price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065139653","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}