{"product_id":"9784065140932","title":"興亡の世界史　空の帝国　アメリカの20世紀","description":"２０世紀初頭、ついに「飛行の夢」を実現し、「空の覇権」を争い始めた人類。ライト兄弟やリンドバーグなど、庶民が担ってきたアメリカの「空の文化」は、やがて「空爆」という悪夢をもたらし、二度の世界大戦、ヴェトナム戦争などを経て、９．１１事件へと向かう――。「アメリカの世紀」であるとともに「戦争の世紀」でもあった１００年間を見つめ直す。「補章」として、ドローンにおおわれた「２１世紀の空」を大幅に加筆。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e講談社創業100周年記念企画「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評、第４期の５冊目。\u003cbr\u003e古代ローマやモンゴルによる「陸の帝国」や、大英帝国をはじめとする「海の帝国」が興亡を繰り返し、ついに人類は「空の覇権」を争うに至った。現在最強の空軍力を誇る「帝国」が、アメリカ合衆国である。しかしもともとアメリカは、軽装の常備軍兵力しか持たず、その「空の文化」はもっぱらライト兄弟やリンドバーグに代表される「庶民」が担ったものだった。それがいつの間に現在のような「空の軍事大国」と化したのだろうか。本書では、１９０３年のライト兄弟による有人動力飛行成功から、９．１１事件に至る１世紀を、著者独自の社会史的・文化史的視点で見つめ直す。\u003cbr\u003e空から爆弾の雨を降らせ、街ごと焦土と化す――。「空爆」そして「原爆投下」は、２０世紀の人類が初めて体験した惨劇である。この悪夢を生んだ２０世紀は「戦争の世紀」であると同時に「アメリカの世紀」でもあった。飛行機械に夢を託した「マシーン・エイジ」、「真珠湾」をめぐる巧みなプロパガンダ、ヴェトナム戦争で殉職した女性カメラマンや、「9.11」の社会的トラウマなど、さまざまな素材からアメリカの「空と戦争の文化」を描き出す。\u003cbr\u003e文庫化にあたり、「補章」として、ドローンにおおわれた「２１世紀の空」を大幅に加筆。\u003cbr\u003e［原本：『興亡の世界史19　空の帝国　アメリカの20世紀』講談社　2006年11月刊］\u003cbr\u003e","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48422800785712,"sku":"","price":1584.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065140932","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}