{"product_id":"9784065214404","title":"脳から見るミュージアム　アートは人を耕す","description":"ウィズ・コロナの新しい生き方を模索し始めた今こそ、私たちに必要な、脳に効く「美」を求めて、ぜひミュージアムに出かけてみてはいかがだろうか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e実は、ミュージアムは「美」が展示されているだけの場所ではない。知れば知るほど、とてつもなく奥が深い世界なのだ。人類の記憶のアーカイブに潜っていくような、（良い意味での）妖しさ、ヤバさがある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e東京藝大には大学美術館があるが、大学美術館准教授の熊澤弘先生はいわば「ミュージアムの達人」で、世界のミュージアムの成り立ち、展示、ミュージアムの持つ資料から博物館学の実習に至るまで、私が教えを乞うている先生の一人である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eここからは熊澤先生の力をお借りして、仮想ゲームのミュージアムよりも、リアルなミュージアムこそがはるかに熱いのだ――ということを読者の皆さんと一緒に体験していきたい。言ってみれば、探検家・中野信子が、案内人・熊澤弘先生とともに、ミュージアムの深遠なる魅惑の世界に分け入っていこうというわけだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの「探検本」を読み終えるころ、読者の皆さんは、世界各地のミュージアムの歴史やそこに所蔵された作品の面白さはもちろんのこと、その舞台裏で静かに働いている学芸員の役割やアートの鑑賞術などの基礎知識も身につけているはずだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eミュージアムは、入る前と後とで物の見方が変わる体験ができる場所だと思うが、この基礎知識を身につけることで、ミュージアムに行く体験自体がこれまでよりもより深まるかもしれない。　（中野信子）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜主な内容＞\u003cbr\u003eはじめに　ミュージアムは脳に似ている（中野信子）\u003cbr\u003e第１章　ミュージアムの誕生：その華麗にして妖しい魅力に満ちた世界\u003cbr\u003eはじまりは「驚異の部屋」／記憶の三段階／コレクターと「絶対美感」／美術品は誰のものか\u003cbr\u003e第２章　ミュージアム、その陰の部分：論争・ワケあり・ヤバいもの\u003cbr\u003eナチスに翻弄されたコレクション／マインド・パレスを支配する／学芸員の使命／大量殺人犯の作品の展覧会\u003cbr\u003e第３章　実際に鑑賞してみる：どんな作品をどのように観たらよいか？\u003cbr\u003e中村キース・ヘリング美術館の感性／金沢21世紀美術館の賢さ／正しい鑑賞法なんてないか？／ルーヴル美術館で遭難しかける\u003cbr\u003e第４章　これからのミュージアム体験：アートはなぜ必要なのか？\u003cbr\u003eアフター・コロナの課題／現代アートはわかりにくい？／アートが社会にもたらす絶大な効果\u003cbr\u003eおわりに　日本は世界に類を見ないミュージアム大国（熊澤弘）","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48423033602352,"sku":"","price":946.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065214404","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}