{"product_id":"9784065317785","title":"人間非機械論　サイバネティクスが開く未来","description":"ＡＩは、人間にはなれない。けれども、ＡＩの進歩は、現代人の思考を変える？\u003cbr\u003e現代科学の系譜をたどり、私たちの世界観を根本から覆す科学論！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e近年では、人間の知性を超えるＡＩが大真面目に考えられている。チェスや将棋のＡＩが人間を圧倒するだけではなく、ChatGPT、Midjourney（ミッドジャーニー）といった、文章、絵、音楽などの自動生成ＡＩは、近年ますます高度になっている。将来は、様々な分野で機械が人間にとって代わるかもしれない。\u003cbr\u003e実は、このＡＩの源流にあるのが、コンピューターの父フォン・ノイマンの影響のもと、二〇世紀の知的世界を席巻し、認知科学やＳＦに影響を与えた科学、サイバネティクスである。しかし、その起源には、現代科学と相反する思想が胚胎していた――。\u003cbr\u003eサイバネティクスの創始者ノーバート・ウィーナーの思想から、その歴史を現代までたどり直し、徹底することで、不確かな世界を生き延びるための生命の科学を立ち上げる。情報・生命・社会の未来を読み解くための、革新的な科学論！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第１章　機械は人間になり、人間は機械になる？――サイバネティクスの旅路\u003cbr\u003e１　第三次ＡＩブームの先に\u003cbr\u003e２　コンピューティング・パラダイムの浸透\u003cbr\u003e３　原点としてのサイバネティクス\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第２章　制御と循環のはざまで――胚胎された岐路\u003cbr\u003e１　フォン・ノイマンの論理\u003cbr\u003e２　ウィーナーの憂慮\u003cbr\u003e３　ベイトソンの調和\u003cbr\u003e４　フェルスターの再帰計算\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第３章　セカンド・オーダーへの浮上――観察することを観察する\u003cbr\u003e１　自己の制御を制御する\u003cbr\u003e２　環境のトリビアル化\u003cbr\u003e３　認知的盲点\u003cbr\u003e４　ファースト・オーダーからセカンド・オーダーへ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第４章　オートポイエーシスの衝撃――生命システムとは何か\u003cbr\u003e１　生命の定義\u003cbr\u003e２　生物非機械論の確立\u003cbr\u003e３　生命現象としての認知\u003cbr\u003e４　説明の円環\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第５章　現実はつくられる――構成主義の諸問題\u003cbr\u003e１　現実の発明法\u003cbr\u003e２　グレーザーズフェルドのラディカル構成主義\u003cbr\u003e３　共同的な現実構成\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第６章　情報とは何か――情報学としてのサイバネティクス\u003cbr\u003e１　サイバネティクスの情報観\u003cbr\u003e２　新しい情報学の台頭\u003cbr\u003e３　情報伝達というフィクション\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第７章　まとめと展望――サイバネティック・パラダイムの行方\u003cbr\u003e１　サイバネティクスと二つのパラダイム\u003cbr\u003e２　ネオ・サイバネティクスの応用領域\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e注\u003cbr\u003e参考文献一覧\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eおわりに","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48423404765488,"sku":"","price":2255.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065317785","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}