{"product_id":"9784065419724","title":"カント　美と倫理とのはざまで","description":"この生は生きるに値するか。\u003cbr\u003e世界は人間にとって意味ある生を保証するか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e美と崇高、あるいは世界の目的論的理解をめぐる『判断力批判』の考察は、生の目的、および世界の存在の意味をめぐる真率なる思考に貫かれている。テクストの隠されたモチーフをも跡づけつつ碩学がよみがえらせる、鮮烈なる「カント」！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e［目次］\u003cbr\u003eまえがき\u003cbr\u003e第１章　美とは目的なき合目的性である――自然は惜しみなく美を与える\u003cbr\u003e第２章　美しいものは倫理の象徴である――美への賛嘆は宗教性をふくんでいる\u003cbr\u003e第３章　哲学の領域とその区分について――自然と自由あるいは道徳法則\u003cbr\u003e第４章　反省的判断力と第三批判の課題――美と自然と目的とをつなぐもの\u003cbr\u003e第５章　崇高とは無限のあらわれである――隠れた神は自然のなかで顕現する\u003cbr\u003e第６章　演繹の問題と経験を超えるもの――趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー\u003cbr\u003e第７章　芸術とは「天才」の技術である――芸術と自然をつなぐものはなにか\u003cbr\u003e第８章　音楽とは一箇の「災厄」である――芸術の区分と、第三批判の人間学的側面\u003cbr\u003e第９章　「自然の目的」と「自然目的」――自然の外的合目的性と内的合目的性\u003cbr\u003e第10章　目的論的判断力のアンチノミー――反省的判断力の機能と限界について\u003cbr\u003e第11章　「究極的目的」と倫理的世界像――世界はなぜこのように存在するのか\u003cbr\u003e第12章　美と目的と、倫理とのはざまで――自然神学の断念と反復をめぐって\u003cbr\u003eあとがきにかえて――文献案内をかねつつ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（＊本書の原本は2017年に講談社より刊行されたものです。）","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50245916983600,"sku":null,"price":1540.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065419724","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}