{"product_id":"9784065429822","title":"大江健三郎論集成","description":"伝説の批評、待望の増補決定版。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e初期の短篇から『水死』『晩年様式集』まで――。「同時代の大江健三郎」に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小説を「読む」という〈事件〉\u003cbr\u003e＝＝＝＝＝＝＝＝\u003cbr\u003e目次\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『懐かしい年への手紙』を読み直すことで、『集成』へと導入する――序に代えて　　　　　　　　　　　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eI   作品と向かいあうこと――『大江健三郎論』\u003cbr\u003e第一章　数の祝祭に向けて\u003cbr\u003e第二章　等号の無限連鎖\u003cbr\u003e第三章　荒唐無稽な綱渡り\u003cbr\u003e第四章　説話論的な葛藤\u003cbr\u003e第五章　記号のメロドラマ\u003cbr\u003e第六章　脆弱な仮橋を渡る\u003cbr\u003e第七章　不真面目な後継者\u003cbr\u003e第八章　終末論的言説の零度\u003cbr\u003eあらずもがなの終章\u003cbr\u003e『大江健三郎論』あとがき\u003cbr\u003e『大江健三郎論（新装版）』あとがき\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eII   複数の作品をめぐって――『小説から遠く離れて』より\u003cbr\u003e分身と激励\u003cbr\u003e神話的三角形の世界\u003cbr\u003e起源なき生誕\u003cbr\u003e装置と形式\u003cbr\u003e長編小説の新たな定義に向けて\u003cbr\u003eもう一つの風俗小説論\u003cbr\u003e中継点としての長編小説\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eIII   作品から遠ざかることーー後期作品を読む\u003cbr\u003e去年の暮れ、突然に――大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』論　　　　　　　　\u003cbr\u003e窮することで見えてくるもの――大江健三郎『水死』論\u003cbr\u003e大江健三郎「私」論――『晩年様式集(ルビ：イン・レイト・スタイル)』をめぐって\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e補遺　　\u003cbr\u003e小説の構造――大江健三郎著『小説の方法』書評\u003cbr\u003e笑ってる場合か！――大江健三郎、古井由吉著『文学の淵を渡る』書評\u003cbr\u003e大江文学の意味について\u003cbr\u003e「最後の小説」　なだらかな文体にこもる祈り\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e対談\u003cbr\u003e青木保×蓮實重彦「二〇世紀のコスモロジー　――大江健三郎をめぐって」\u003cbr\u003e島田雅彦×蓮實重彦「大江健三郎を求めて――抑圧する父の消失・『同時代ゲーム』と『夢使い』・性の問題,語りの問題・読者層の変化をめぐって」\u003cbr\u003e筒井康隆×蓮實重彦「特別対談　同時代の大江健三郎」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e追悼\u003cbr\u003eある寒い季節に、あなたは戸外で遥か遠くの何かをじっと見すえておられた\u003cbr\u003e大江健三郎の周辺では、いま、現実の女性もフィクションの女性も、自分の言葉を滑らかに語り始めている\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e新発見の二作の小説によって、新たな『大江健三郎全集』に向けての時間が、いま艶やかに始動する――あとがきに代えて\u003cbr\u003e","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67001524420912,"sku":null,"price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065429822","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}