{"product_id":"9784065447895","title":"一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。　シロクロつかない夫婦日記","description":"性愛でも、友達でもない。\u003cbr\u003e　　人生の苦楽をともに潜り抜けた、かけがえのない同志へ。\u003cbr\u003e　　　　　「私たち、なれるんじゃないか、“かたらい”に」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■■■■これってあなたの夫婦生活にもあるある？■■■■\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e夫婦とは、許す・許さないを超えた「ナゾの絆」。\u003cbr\u003e小島K子（またの名をコラムニスト・小島慶子）最新刊！\u003cbr\u003ewebマガジン「mi-mollet」発 人気連載を書籍化。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e――幼い頃から、愛はいいものだとそこらじゅうで見聞きした。\u003cbr\u003e絵本にもテレビにも教科書にもそんな話がいっぱい。 \u003cbr\u003e甘くて温かくて清らかな、とっても素敵なものなのだと。\u003cbr\u003eでも実際生きてみたら、愛は思っていたよりずっと凄まじいものだった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e――夫に死んでほしいと思ったことがある。\u003cbr\u003eどうか無事でと毎朝祈ったこともある。彼は誰よりも私に\u003cbr\u003e親切にしてくれた人で、誰よりも酷いやり方で私の魂を殺した人だ。\u003cbr\u003e（略）死んでほしいと思った相手の健康を祈っている。\u003cbr\u003e こんなことが起きるのか、人生は。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e――私は隙あらば、ジメジメと暗い穴を下へ下へと降りていく。（略）\u003cbr\u003e 闇の中で心地よく自分をいじめていると、何やら頭が温かい。\u003cbr\u003eやたら眩しい光がさす。見上げると穴の縁からヤツがのぞいている。\u003cbr\u003e一〇〇ワット野郎だ。それで「こっちは明るい」だのいうので、\u003cbr\u003e私は鬱陶しいなと思いながら、ノロノロと穴から上がっていく。\u003cbr\u003e（本文より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「K子」は、私であり あなたでもある。\u003cbr\u003e葛藤、別居、再同居、そしてADHDの日常。\u003cbr\u003e割り切れない感情のまま、今日をもがいて生きるすべての人たちへ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e心に深い傷を残した出来事や、相容れない価値観。\u003cbr\u003e一度は将来の離婚を誓い合ったことも。\u003cbr\u003eそれでも日々の暮らしは続き、\u003cbr\u003e気づけば「夫の健康」を心から願っている。\u003cbr\u003e二拠点での別居生活、子育て終了、そして老後。\u003cbr\u003e考え続ける「K子」の、ユーモラス（?）な夫婦観察日記。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67814519374128,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065447895","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}