{"product_id":"9784065456705","title":"芸術大学名作漫画講義　漫画家・小説家を目指す創作者への実戦的物語論","description":"日本人必読！世界に誇る日本の芸術表現＝漫画を、作家・増田俊也が新たな視点で読み直す！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e増田俊也が名古屋芸術大学で担当した講義をもとにした本書。デザイン、文芸など専攻を問わず集まった学生たちに向けて語られたのは、単なる作品解説ではない。\u003cbr\u003e「なぜ人は物語を作るのか」「強さとは何か」「制度は人間をどう変えるのか」「漫画はどこまで人間を描けるのか」\u003cbr\u003e名作漫画を入口に、表現と人生をめぐる問いが立ち上がっていく。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e昭和から平成へ、少年漫画、少女漫画、ギャグ漫画、スポーツ漫画、職業漫画、歴史大河まで、ジャンルを横断して読み継がれてきた名作漫画、62作品を紹介。「制度」「倫理」「湿度」「救済」など、作家ならではの視点で物語を読み解く！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e紹介作品の一部\u003cbr\u003e『火の鳥』…宇宙全体の構造を科学・スピリチュアルの両方から描く。\u003cbr\u003e『巨人の星』…スポ根の元祖、とひとことで片づける言い方は便利だが、雑でもある。\u003cbr\u003e『キャンディ　キャンディ』…この漫画は、ある意味で「仕組まれた」作品でもある。\u003cbr\u003e『寄生獣』…戦いの物語に見せかけて、静かに問いの位置をずらしていく。\u003cbr\u003e『ドラえもん』…日本でいちばん「無害」に消費されてきた漫画の一つだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e―――\u003cbr\u003e日本の漫画は、文学と並走して走ってきたのではない。文学が速度を落とした地点を、別の速度で突っ切ってきただけだ。その線はこれからも歪み、途切れ、誤解されながら描き直されていく。それでいい。日本の表現は、いつだってそうやって更新されてきたのだから。〈「あとがき」より〉\u003cbr\u003e―――\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e懐かしさだけでは終わらない。読み返すことで、かつて夢中になった作品の奥に、いまを生きるための問いが浮かび上がる。漫画を愛する読者はもちろん、創作に携わる人、表現を志す人、そして「名作」をもう一度深く読みたいすべての人に向けた、熱く、硬派な漫画講義。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"日刊現代","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67884672680240,"sku":null,"price":1870.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065456705","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}