{"product_id":"9784065459256","title":"市場の爆弾　プライベートクレジットは破滅的金融危機の引き金を引くか","description":"世界中が金融バブルに沸いている。\u003cbr\u003eリーマンショックを乗り越え、新型コロナウイルス蔓延の危機が去ったあと、各国政府が支出した危機対応資金が世界中に溢れ、低金利で運用難の資金が市場に流れ込んだ。\u003cbr\u003e株価が上がり、不動産価格が上がり、金価格が上がり、さらに、高利回りを狙ってクレジット市場に資金が流れ込んでいる。\u003cbr\u003eなかでも、「プライベートクレジット」と言われる商品に３００兆円もの資金が流入し、年金基金や保険会社など機関投資家だけでなく、富裕層をはじめとする個人投資家にも幅広く販売されるようになった。\u003cbr\u003eしかし、かつて、これとそっくりな現象があった。\u003cbr\u003e１９８０年代に一世を風靡した「ジャンク・ボンド」である。アメリカ各地で個人向けローン債権を扱っていた貸付組合がこのジャンク・ボンドの崩壊によって破綻、消滅した。\u003cbr\u003eはたしてプライベートクレジットは同じことにならないのか。\u003cbr\u003e新たな金融危機の引き金を引く可能性はないのか。\u003cbr\u003e２０２６年４月には、アメリカ金融大手のＪＰモルガンのトップ、ジェイミー・ダイモンＣＥＯがプライベートクレジットについて、「いずれ必ず訪れるであろう信用サイクルで損失は予想以上に大きくなる」と発言した。\u003cbr\u003e日本を代表する債券投資のスペシャリストである著者は、「クレジット投資は、麻薬のようなもの」と指摘する。リスクの発覚を先送りし、見かけ上の高利回りをつくることができるという、クレジット投資に潜む罠とは――。\u003cbr\u003e過去の金融危機と、プライベートクレジット・バブルの行く先を考察する、現代金融最前線レポート。","brand":"講談社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67725906772272,"sku":null,"price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784065459256","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}