{"product_id":"9784087370119","title":"女性は社会の「赤字」なのか?","description":"《デンマーク発・世界的ベストセラーに各界から感嘆の声!》\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e命を支えるケアをコモンとして取り戻すための必読書！\u003cbr\u003e――斎藤幸平子氏 (経済思想家)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e女が財政赤字を増やしてる？ とんでもない。女のケアは値段のつけられない『資産』なのだ。\u003cbr\u003e――上野千鶴子氏 (社会学者)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e鋭い分析と痛烈なユーモア、深い配慮を融合させながら、経済思想の歴史を見事に書き換え「女たちの物語」をその核心に据えた名著。\u003cbr\u003e――ケイト・ラワース（『ドーナツ経済学が世界を救う』著者）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容紹介】\u003cbr\u003e「女性は国家財政に赤字をもたらす存在だ。生涯で支払う税金より、受け取る公共サービスの費用のほうがが大きいからだ。女性たちは公的資金を食い尽くしている」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの経済誌の冷酷な言葉に、デンマークのフェミニスト活動家が立ち上がった。育児、介護、家事、感情労働――。経済指標が「価値ゼロ」とみなす無償のケアこそが、私たちの社会を支える土台であるはずなのに、なぜ、あのような歪んだ言説がはびこるのだろうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e著者は近代以降の経済学が何を見落としてきたのかを解き明かし、より良い未来への道筋を描きだす。格差、少子化、ケアの危機に揺れる現代社会を生きるすべての人に贈る、世界的話題作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e序章\u003cbr\u003e第1章:機械仕掛けの世界\u003cbr\u003e第2章:自由を手にするに誰か\u003cbr\u003e第3章:針の穴を通すくらい難しいこと\u003cbr\u003e第4章:私たちの価値とは？\u003cbr\u003e第5章:価値の与えられない「ケア」\u003cbr\u003e第6章:権力闘争\u003cbr\u003e第7章:つながりを絶たれた最適化\u003cbr\u003e第8章:公共サービスを損なう仕組み\u003cbr\u003e第9章:壊れたシステムの中で奮闘する人々\u003cbr\u003e終章\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e《著者略歴》\u003cbr\u003eエマ・ホルデン（フェミニズム活動家、ジェンダー政策コンサルタント）\u003cbr\u003e2014年にデジタル性暴力に関する啓発プロジェクト「CONSENT」を立ち上げ、2019年よりフェミニスト経済学に取り組んでいる。欧州ジェンダー平等研究所（EIGE）のエキスパート・フォーラムにフェミニスト経済学の専門家として参加したほか、国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の女性の権利に関する諮問委員会のメンバーも務めた。2013年には、デンマーク政府の権力構造の調査会のアドバイザーに任命された。国連女性の地位委員会（CSW）、欧州委員会などで基調講演も行っている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e《訳者略歴》\u003cbr\u003e今井章子（翻訳家・サステナビリティ経営研究者）\u003cbr\u003e昭和女子大学グローバルビジネス学部教授、同大学現代ビジネス研究所長。ハーバード大学ケネディ行政大学院行政学専攻修了（行政学修士）。共訳書に『コモングッド―暴走する資本主義社会で倫理を語る』など。","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67927030333744,"sku":null,"price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087370119","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}