{"product_id":"9784087430042","title":"鈍色幻視行 下","description":"恩田陸の新たなる代表作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『鈍色』『夜』の二冊が組み合わさったところに、\u003cbr\u003e物語から物語が生まれるという著者の小説作法が凝縮されている。\u003cbr\u003e松浦寿輝氏(「すばる」8月号)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e贅沢と言えばこれほど贅沢な本もない。\u003cbr\u003e大森望氏(「週刊新潮」6\/15号)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e面白いし危険だ。これはえらいものを読んでしまった。\u003cbr\u003e鴻巣友季子氏(「すばる」7月号)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e謎と秘密を乗せて、今、長い航海が始まる。\u003cbr\u003e撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜～』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。次々と現れる新事実と新解釈。旅の半ば、『夜～』を読み返した梢は、ある違和感を覚えて――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者略歴】\u003cbr\u003e恩田陸(おんだ・りく) \u003cbr\u003e1964年生まれ、宮城県出身。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作に選出された『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、07年『中庭の出来事』で山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で直木三十五賞と本屋大賞を受賞。ミステリ、ホラー、SFなど、ジャンルを越えて多彩な執筆活動を展開する。他の著書に、『スキマワラシ』『灰の劇場』『薔薇のなかの蛇』『愚かな薔薇』『なんとかしなくちゃ。青雲編』など多数。","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66787963732272,"sku":null,"price":990.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087430042","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}