{"product_id":"9784087430134","title":"まるごとバナナが、食べきれない","description":"大久保佳代子の半世紀を食の思い出を通して、\u003cbr\u003e等身大の飾らない文章でユーモラスに描いた、妙齢女子たち大共感のエッセイ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e退屈な食卓に、ひと匙のユーモアを。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本当は受け継いでいきたい「大久保家の味」。\u003cbr\u003e酒の力を借りてぐいぐいアピールしてきた若かりし日の恋。\u003cbr\u003e大福の皮とあんこを分け合う、相方・光浦さんとの関係。\u003cbr\u003eOLと兼業だった自分を育ててくれた『めちゃイケ』の思い出……。\u003cbr\u003e体力・食欲・性欲…いずれも減退していく40代から50代へ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【本文より】\u003cbr\u003e私にとっての40代は人生の分岐点でもあったと思います。\u003cbr\u003eというのも、私の最後の恋愛は40代前半で。たまに思うんですよ。あそこで一発逆転を決めていれば、結婚していたかもしれないし、子どももいたかもしれないなって。\u003cbr\u003e40代はまだそんなラストチャンスが残されているんですよね。でも、私はそのチャンスをつかもうとしなかった。仕事も楽しかったし、変なプライドもあったしね。\u003cbr\u003eそれを50歳になった私は少し後悔している。「あそこでもう少し足掻けばよかったな」と……。\u003cbr\u003eすべては自分が選んだこと。ひとりで生きている今の自分は「しょうがないよね」と受け入れています。（「四十路の恋と後悔と」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次より】\u003cbr\u003e●家族 ―私を育てた大久保家の飯―\u003cbr\u003e冷や飯とふりかけ。兄妹だから、わかる味\/どんな高級店よりも美味い、母親が握る無骨なおにぎり\/愛犬パコ美を太らせた、独女の寂しさと甘やかしメシ ほか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●恋愛 ―男と女と欲とエロス、甘く苦い恋の味―\u003cbr\u003e酒の席の反省を『ピルクル』と一緒に飲み干す二日酔いの朝\/大好物のイクラも、幸せも、「すぐ食べない」が佳代子流 ほか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●女友達 ―悲しいとき、楽しいとき、支え合う仲間と囲む食卓―\u003cbr\u003e「もっと太れ、もっと太れ」と願いながら親友にすすめる高カロリー食\/咀嚼が面倒で素うどんをすする、大人女子の憂鬱な休日 ほか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●仕事 ―働いて手に入れる、とびきりの一皿―\u003cbr\u003e語りつくせぬ思い出が詰まった『めちゃイケ』めし\/大福の皮とあんこを分け合う、光浦さんとの不思議な関係 ほか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●ひとり飯 ―人生を「ひとり」で歩く、妙齢女子の「おひとり様」ゴハン―\u003cbr\u003e持て余した母性を注ぎ育てる、妙齢独身女子のぬか漬け\/完食できずに半分残った、40代の『まるごとバナナ』 ほか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者について】\u003cbr\u003e1971年5月12日生まれ、愛知県出身。千葉大学文学部卒業。\u003cbr\u003e 1992年、幼なじみの光浦靖子と「オアシズ」でデビュー。「めちゃ×2イケてるッ！」でのブレイク後、バラエティ番組にとどまらず、コメンテーターや女優としても活躍している。近著に『パジャマあるよと言われても』など。\u003cbr\u003e","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66787963896112,"sku":null,"price":770.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087430134","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}