{"product_id":"9784087430325","title":"メイク・バンカブル! イギリス国際金融浪漫","description":"“オレ流”でトップ・レフトを追った6年。 \u003cbr\u003eユーロ市場の激闘を元バンカーの著者が白日の下に晒す、\u003cbr\u003e自伝ノンフィクション\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eロンドンに赴任したのは、冬から春に変わる季節だった。\u003cbr\u003e風は爽やかで冷たく、故郷の北海道の北空知によく似ていて、しっくりきた。\u003cbr\u003e街路樹はプラタナスが多く、煉瓦や石造りの建物が歴史を感じさせた。\u003cbr\u003eわたしは国際金融業務の経験のない30歳の若者だった。\u003cbr\u003eあるのは、夢と希望と野心とエネルギーだけだった。(本文より)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大学時代はランナーとして箱根駅伝に2度出場、卒業後はバンカーを経て作家に。\u003cbr\u003e国際金融市場での経験をいかした圧巻のリアリティで惹きつける、経済小説の名手が、『冬の喝采』以降の人生を綴る。\u003cbr\u003e初めて明かされる、作家・黒木亮の“前史”では、\u003cbr\u003e仕事や旅行で訪れた世界各国の風景や食のシーンも、読みどころのひとつ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈目次より〉\u003cbr\u003e第一章 マイワード・イズ・マイボンド\u003cbr\u003e第二章 航空機ファイナンスにしびれる\u003cbr\u003e第三章 アフリカの夜明け\u003cbr\u003e第四章 メイク・アンバンカブルズ・バンカブル\u003cbr\u003e第五章 中東のサソリ\u003cbr\u003e第六章 二重マンデート\u003cbr\u003e第七章 爆破テロ事件\u003cbr\u003e第八章 エマージング・マーケッツ\u003cbr\u003e第九章 米銀との激突\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈著者プロフィール〉\u003cbr\u003e黒木亮(くろきりょう)\u003cbr\u003e本名・金山雅之。\u003cbr\u003e1957年北海道生まれ。\u003cbr\u003e早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。\u003cbr\u003e都市銀行、証券会社、総合商社勤務をへて、2000年、国際協調融資をめぐる攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。主な作品に『巨大投資銀行』『カラ売り屋』『排出権商人』『鉄のあけぼの』『法服の王国』『アパレル興亡』など。\u003cbr\u003e大学時代は箱根駅伝に2度出場し、20kmで道路北海道記録を塗り替えた。\u003cbr\u003eランナーとしての半生は『冬の喝采』に綴られている。1988年からロンドン在住。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67370848846128,"sku":null,"price":1155.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087430325","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}