{"product_id":"9784087448924","title":"いい子のあくび","description":"第74回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e芥川賞受賞第一作。\u003cbr\u003e公私共にわたしは「いい子」。人よりもすこし先に気づくタイプ。わざとやってるんじゃなくて、いいことも、にこにこしちゃうのも、しちゃうから、しちゃうだけ。でも、歩きスマホをしてぶつかってくる人をよけてあげ続けるのは、なぜいつもわたしだけ?「割りに合わなさ」を訴える女性を描いた表題作(「いい子のあくび」)。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e郷里の友人が結婚することになったので式に出て欲しいという。祝福したい気持ちは本当だけど、わたしは結婚式が嫌いだ。バージンロードを父親の腕に手を添えて歩き、その先に待つ新郎に引き渡される新婦の姿を見て「物」みたいだと思ったから。「じんしんばいばい」と感じたから。友人には欠席の真意を伝えられずにいて……結婚の形式、幸せとは何かを問う(「末永い幸せ」)ほか、社会に適応しつつも、常に違和感を抱えて生きる人たちへ贈る全3話。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者略歴】\u003cbr\u003e高瀬隼子(たかせ・じゅんこ)\u003cbr\u003e1988年愛媛県生まれ。2019年『犬のかたちをしているもの』で第43回すばる文学賞を受賞してデビュー。22年『おいしいごはんが食べられますように』で第167回芥川賞、24年『いい子のあくび』で第74回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66556660810032,"sku":null,"price":682.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087448924","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}