{"product_id":"9784087718348","title":"時々、慈父になる。","description":"1983年5月、『優しいサヨクのための嬉遊曲』から40年。\u003cbr\u003eいつまでも自分が主役だと思うなよ。\u003cbr\u003e毀誉褒貶を顧みない作風で時代を駆け抜けた作家による、\u003cbr\u003eデビュー40周年記念の自伝的父子小説。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第一部「父親の変わり身」\u003cbr\u003e第二部「親バカでない親はいない」\u003cbr\u003e第三部「運命なんて愛したくない」\u003cbr\u003e第四部「後のことはおまえに任せた」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e時は1991年、島田雅彦30歳。バブルは崩壊したとは言え、執筆の他にも世界中を旅する仕事が続く中、妻の妊娠が判明する。夫は、子育てに適した新居を探し、子どもの名前を考える。「永遠に実現しない希望」を意味する弥勒菩薩からミロクと名付け、生後間もない頃から世界中へと連れ回し、家族の記憶はいつも旅の記憶。自由奔放に子どもを育てたいと思いながらも、お受験へ。入園式当日に朝帰りをしたのは、父だったからか、作家だったからか。息子が生まれ、世界が一変したはずの作家による自伝的父子小説。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者略歴】\u003cbr\u003e1961年3月、東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。在学中の83年に『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー。84年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、92年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞、08年『カオスの娘』で芸術選奨文部科学大臣賞、16年『虚人の星』で毎日出版文化賞、19年『君が異端だった頃』で読売文学賞〔小説賞〕を受賞。主な著書に『徒然王子』『悪貨』『英雄はそこにいる』『傾国子女』『ニッチを探して』『暗黒寓話集』『カタストロフ・マニア』『人類最年長』『スノードロップ』『スーパーエンジェル』『パンとサーカス』など多数。 現在、法政大学国際文化学部教授。","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48424848884016,"sku":"","price":2310.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087718348","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}