{"product_id":"9784087881318","title":"屁理屈と哲学","description":"精選した123個のパンチライン・格言（アフォリズム）・寓話・断片などから構成される、反＝自己啓発の書。\u003cbr\u003e大ヒット『言語化するための小説思考』に続き、手に取りやすい新書サイズで刊行！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【収録内容】\u003cbr\u003e■東京大学理科一類から文転・博士課程中退を経て直木賞作家になった著者が、二十代で得た知見と思想\u003cbr\u003e■東大大学院の修士論文で、最新AIの課題にも通じる「チューリング論」の一部抜粋\u003cbr\u003e■直木賞受賞作にあえて収録しなかった幻の未発表原稿\u003cbr\u003e■SNSで凄まじいバズを起こし、ネットミームにまでなった一節《「東京」というゲームが存在する》と、その炎上への考え\u003cbr\u003e■様々な賞を受賞した大作＆傑作のエッセンスを堪能できる、パンチラインの抜粋……etc.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eデビュー前から現在まで、小川哲が書いてきたあらゆる文章を、リミックス／マッシュアップした、前代未聞の哲学的断片集。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e一、「東京」というゲームが存在する。\u003cbr\u003e（＝ゲームに関する23の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e二、現代は「メンタル神経」の時代である。\u003cbr\u003e（＝屁理屈に関する19の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三、哲学者は三つの旅をする。\u003cbr\u003e（＝哲学に関する16の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e四、嘘はナイフだ。\u003cbr\u003e（＝嘘と神に関する18の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e五、いつか君たちは大人になる。大人になれば私のことは忘れる。\u003cbr\u003e（＝記憶と時間に関する22の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e六、どうしてSF作家は未来を予測できないのか。\u003cbr\u003e（＝SFと作家に関する25の断片）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e○あとがき\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は言わば、「小川哲、切り抜き集」「小川哲、名場面集」「小川哲、最高の瞬間」「小川哲、神回集」みたいなものだ。（…）\u003cbr\u003eたかだか数百キロバイトの文字情報から、読者が豊かな世界を感じとり、およそ言語では表現できないような感動をする。そんなことが可能になるのは、読者がそれぞれの豊かな人生を歩んできたからだ。有限な文字の並びの中に自分の人生を投影し、無限の世界を誤読する――それこそが文章を読む喜びであるとも言える。\u003cbr\u003e（「あとがき」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【プロフィール】\u003cbr\u003e小川哲（おがわ・さとし）\u003cbr\u003e1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロニカのこちら側」で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。2022年『地図と拳』で第13回山田風太郎賞、翌年同作で第168回直木三十五賞を受賞。同年『君のクイズ』で第76回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門を受賞。他の著作に『嘘と正典』、『君が手にするはずだった黄金について』、『スメラミシング』などがある。","brand":"集英社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67356809658672,"sku":null,"price":1320.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784087881318","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}