{"product_id":"9784094070361","title":"親子鷹十手日和","description":"魚菜には包丁を揮い、悪党には剣を振るう！ \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e かつて、「詰碁同心」と呼ばれ、町奉行所の定廻りとして捕物に辣腕を振るった谷岡祥兵衛は、いまでは妻の紫乃とふたり、隠居に暮らす身だ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e若い頃に食いしん坊同士で意気投合、夫婦になってから幾年月。健やかに生まれ、馬鹿正直に育った息子の誠四郎に家督を譲り、気の利いた美しい春霞を嫁に迎え、気楽な余生を過ごしている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e今日も近所の子たちに書を教えたり、玩具を作ったりしていると、誠四郎が探索の相談にやって来た。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e駒込で旅道具を売る〈笠の屋〉の主人・弥平が殺されたというのだ。框に倒れていた亡骸の腹に突き立っていたのは、凶器として珍しいと言える剪定鋏。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそして盗まれたのは、たったの一両だけらしい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e娘の佐代によれば、いつも袱紗に二十両を包んで、茶箪笥の抽斗に入れていたが、十九両が残っているというのだが――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e不可解な事件に父子で立ち向かう、篤い人情の通う、書き下ろし連作捕物帖。 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e 【編集担当からのおすすめ情報】 \u003cbr\u003e 昭和のテレビドラマやコントなどでよく見かけた、家族団らんのお茶の間風景が、すうっと記憶に蘇ってくる、懐かしい感覚を抱く時代小説です。","brand":"小学館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48432186491184,"sku":"","price":792.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784094070361","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}