{"product_id":"9784094072204","title":"アンダークラス","description":"メモ魔の窓際刑事VS多国籍IT企業 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e 秋田県能代市で、老人施設入居者85歳の死体が近隣の水路から発見された。雪荒ぶ現場、容疑者として浮上したのは、施設で働くベトナム人アインである。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e外国人技能実習生のアインは、神戸の縫製工場で働きながら、僅かな収入を母国の家族へ送金する日々を送っていた。劣悪な労働条件に耐えかね失踪。列島を転々として東北にたどり着いた。重篤なガンを患っていた入居者に請われて、自殺を幇助したとの自供を始める。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれで解決か……。捜査官らは安堵したが、ひょんなことから捜査に加わった警視庁継続捜査班の田川信一は、死体の「手」に疑いを抱いた。捜査線上にあがったのは、流通業界の覇者として君臨する世界的IT企業サバンナだった――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜単行本が発表されたのは2020年秋だが、果せるかな、その1年余り\u003cbr\u003e後の22年冒頭から、極端な円安が進み始めた。作中で「これから、日本人が景気の良いアジアに出て、仕送りする日がくるね」と吐き捨てたアインの予言（＝作者の予言）は、着実に成就しつつあるようにも思える＞――藻谷浩介氏（地域エコノミスト／巻末解説より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本経済の末路を予言した「震える牛」シリーズ最新作！\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e 【編集担当からのおすすめ情報】 \u003cbr\u003e 食肉業界の闇を暴いた『震える牛』、派遣労働者の悲哀を描いた『ガラパゴス』に続き、シリーズ第三弾となる本書は、アジアの「下級国民」になりゆく我が国の現実を題材としています。円安が進む日本経済への特効薬が見当たらぬなか、せめて矜恃は失うな、という本書のメッセージが心に重く響きます。","brand":"小学館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48432190685488,"sku":"","price":1034.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784094072204","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}