{"product_id":"9784096010556","title":"世界美術大全集 東洋編5・五代・北宋・遼・西夏","description":"五代・北宋・遼・西夏時代の代表的な名品を新撮カラーで紹介。 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e 五代十国の分裂期を経て、「文治国家」宋では新興地主や富商が新しい支配層の母胎となる。科挙制度で多くの知識人（士太夫）を輩出し、政治と学問・芸術とのかかわりが強まり、類まれな芸術の時代が現出された。とくに八代皇帝徽宗（きそう）は自ら書画をよくし書では■金体（そうきんたい）と呼ばれる書風を確立、絵画でも見事な花鳥画を描いた。美術の黄金時代といわれる時代が訪れたのである。宣和（せんな）時代の到来である。   宮廷画家の画院が置かれ、水墨山水画が成立し、郭煕（かくき）、李唐（りとう）などが登場する。また、書の世界では蘇軾、黄庭堅、米■が書風を確立、陶芸では青磁、白磁が洗練の極致を迎え、天目（てんもく）も名品が製作された。定窯（ていよう）の白磁は〃天下の名品〃と呼ばれ、日本でも数多くの歴代の愛好者を生んだ。漆芸では螺鈿（らでん）、堆朱（ついしゅ）が繁栄する。首都、開封（かいほう）の空前のにぎわいは張択端の名作「清明上河図（せいめいじょうかず）」に描かれた通りであった。   一方、北方では遼、西夏などの遊牧、騎馬民族が興り、宋王朝をおびやかす。遼時代の〃東洋のヴィーナス〃と呼ばれる仏像、絢爛たる壁画、西夏の仏画など、新資料、新発掘の文物で構成する他に類例のない一巻。","brand":"小学館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48433116217648,"sku":"","price":30800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784096010556","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}