{"product_id":"9784096010587","title":"世界美術大全集 東洋編8・明","description":"日本に多大な影響を与えた明代美術の精華を鮮明カラーと解説で紹介。 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e モンゴル民族の元を北に撤退させ、漢民族による統治を復活した明は、その喜びと自信を表すかのように多彩な美術を生みだした。その最大の特徴は絵画である。明は絵画の黄金時代であった。浙江を舞台にし、浙派と呼ばれた載進（たいしん）、呉偉、張路、藍瑛（らんえい）などの画家は、雄大で奔放な画風で中期まで画壇を席巻した。浙江と並び称せられたのが、蘇州を舞台にして活躍した呉派であり、沈周（しんしゅう）、董其昌（とうきしょう）、文徴明（ぶんちょうめい）、唐寅（とういん）などは高雅な趣を目指し、後期の文人画の主流となった。日本への影響が多大だったのもこの画派である。   董其昌や文徴明は書もよくし、とくに董其昌はこの時代のスーパースターであった。   陶磁器は景徳鎮窯（けいとくちんよう）が隆盛を極め、青花（せいか）、五彩、豆彩といった装飾性に富む磁器が製作され海外にも輸出された。日本人に最も好まれた〃やきもの〃であった。また、技術の粋をつくした堆朱（ついしゅ）、螺鈿（らでん）などの漆工品、琺瑯（ほうろう）などの金工品にも名品が生まれた。   大陸各地に残る仏教、イスラム、チベット仏教寺院、孔廟などもこの時代の宗教活動を物語り、紫禁城、長城の整備もなされ、江南には名庭が造営された。国力充実の300年間の美術の精華を500点の鮮明カラーと最新の研究成果を反映した文章で構成した。","brand":"小学館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48433116283184,"sku":"","price":30800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784096010587","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}