{"product_id":"9784120054471","title":"身もこがれつつ","description":"作家・椹野道流さん、おすすめ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「歌で世を識り、歌で戦い、歌で愛を編む。　雅な男たちの熱き血潮！」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e平安時代の最高権力者・藤原道長に連なる藤原北家ながら傍流の御子左家は、歌壇ではそれなりの実力を発揮しているものの、公家の出世レースではパッとしない家柄。当家の次男に生まれた藤原定家は、病由来の難聴を克服し、侍従時代の同僚で親友の藤原家隆らとともに『新古今和歌集』の選者を務めるなど、歌壇でめきめきと頭角を現す。鎌倉幕府に押され気味の朝廷の権威回復を狙う後鳥羽上皇は、そんな定家に、三代将軍・源実朝に京への憧れを植え付けるため「敷島の道（和歌）」を指南せよと命ずる。後鳥羽の野心は肥大し、ついには倒幕の兵を挙げんとするが……。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e知らぬ人のいない「小倉百人一首」には、なぜあの１００首が選ばれたのか？　同じく藤原定家選の「百人秀歌」より１首少なく３首だけ異なる理由とは？「承久の乱」前後の史実をきらびやかに描きながら、その謎を解き明かす。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一の章　還御の噂\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e二の章　いとしの友よ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三の章　菊花の王\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e四の章　はかなき鎌倉将軍\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e五の章　勅勘と大乱\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e六の章　嵯峨山荘の障子和歌\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e附記","brand":"中央公論新社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48434663293232,"sku":"","price":2090.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784120054471","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}