{"product_id":"9784163913964","title":"万事快調〈オール・グリーンズ〉","description":"満場一致で第28回松本清張賞を受賞\u003cbr\u003e時代の閉塞感も、小説のセオリーも、すべて蹴散らす、弱冠21歳の現役大学生による破格のデビュー作\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこのクソ田舎とおさらばするには金！　とにかく金がいる！　だったら大麻、育てちゃえ（学校の屋上で）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e茨城のどん詰まり。クソ田舎の底辺工業高校には噂があるーー。表向きは園芸同好会だが、その実態は犯罪クラブ。メンバーは３人の女子高生。彼女たちが育てるのは、植物は植物でも大麻（マリファナ）だった！\u003cbr\u003eユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる、中毒性120％のキケンな新時代小説\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eおもしろかった。「万事休す」の状況なのに、この愉快さ。作者には天性の資質が感じられた。この賞が人生を狂わせないことを切に願う。－－中島京子\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e頭ひとつ抜きん出ていた。登場人物たちの過剰な自意識に何度も笑わせてもらった。皮肉とユーモアのセンスがずば抜けていて、これは努力では身につかないものだ。－－東山彰良\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e正直、粗の多い作品だとは思う。巧いとは一度も感じなかった。が、際立って面白かったのは事実。－－森絵都\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e読みながら、そのセンスの良さに何度も唸り、選考委員としてこの作家のデビューに立ち会いたいと思った。－－辻村深月\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e先を見通しているのか、後ろが見えていないのか。\u003cbr\u003eでも、少なくとも作者には今がはっきり見えている。何者なのか見極めたい。－－京極夏彦\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"文藝春秋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48436568752432,"sku":"","price":1540.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784163913964","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}