{"product_id":"9784167925338","title":"縁切り榎 江戸切絵図恋暦","description":"江戸の町に生きる男と女の「運命の出会い」「愛と裏切り」「非情な別れ」「したたかな人間模様」を描く、大好評シリーズ第二弾。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e玉緒は、弟の六歳六月六日（手習いなどの芸事を始める日）の記念すべき日に、手習い所に付き添うよう、母親に頼まれる。そこの師匠がまだ若く、男前であるのを知っていた玉緒は、渋るそぶりを見せながらも、当日弟を連れて手習い所へ向かう――。　（「六歳六月六日」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e旗本屋敷に行儀見習いで住み込むことになり、十五歳の富美は母親と屋敷を訪れる。そこで長男・仁一郎と目が合うなり、鼓動が異様に速くなったのを感じる。三日目の夜、突然暗がりで抱きすくめられ、口を塞がれたとき、運命の歯車が回りだす――。　（「縁切り榎」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e父親の四十九日法要の日、一人娘の円と婿の守彦は、同業者の佐太郎に「亡くなった親父さんに、堅物過ぎる守彦を商家のあるじらしくしてほしいと頼まれていた」と伝えられる。努力家で真面目なのは利点であるが、それだけでは足りないらしい。佐太郎が早速守彦を連れていった場所は――。　（「湯屋の二階」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e手代の兼吉は、あるじの増蔵に呑み屋に誘われ、女房がお前を好いているようだと打ち明けられる。どれくらい本気か試してみないかと言われ、そんなことはできないと断るが、しぶしぶ引き受ける。実は増蔵が、吉原の遊女を後妻にしたがっているのを、知っていたのだ――。　（「夜這い考」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e","brand":"文藝春秋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66748785393968,"sku":null,"price":924.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784167925338","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}