{"product_id":"9784198948313","title":"さくらと扇　国を護った二人の姫","description":"天なのじゃ。名は天のために捨てるものじゃ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e下野国喜連川藩。\u003cbr\u003eわずか五千石の小藩が、なぜ十万石の大名同様の扱いを受けたのか？\u003cbr\u003e秀吉、家康…権力者から国を護った、足利の血を引く姫たちの戦。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e文芸評論家・細谷正充氏絶賛！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e満を持してという言葉が相応しい作品だ。\u003cbr\u003e史実の内側に、熱いドラマを創り上げ、歴史を動かしてみせた。\u003cbr\u003eそれをやってのけた神家正成が、優れた歴史時代小説作家で\u003cbr\u003eあることを、証明しているのである。\u003cbr\u003e（解説より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小弓公方の家に生まれ、美しく武芸にも優れた足利嶋子。\u003cbr\u003eだが関白豊臣秀吉の小田原攻めで北条方についた\u003cbr\u003e夫の塩谷惟久は出奔。\u003cbr\u003e仕置のため宇都宮に来た秀吉に、足利家再興を願い出た嶋子に、その聡明さを\u003cbr\u003e認めた秀吉は、嶋子を側室として迎え入れる。\u003cbr\u003e一方、父の逝去によりわずか九歳で古河公方となった足利氏姫は、お家復興を願う\u003cbr\u003e嶋子の弟、足利国朝に嫁ぐ。\u003cbr\u003eだが国朝は病死。氏姫はその弟である頼氏と再婚し、喜連川家誕生の架け橋となった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e豊臣秀吉による関東・奥州仕置、関ヶ原の戦いに勝った家康の幕藩体制強化。\u003cbr\u003eふたつの大きな危機を乗り越え、小藩存続に尽力したふたりの姫の「女子（おなご）の戦」。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e序　章　皐月の風\u003cbr\u003e第一章　晩秋の扇\u003cbr\u003e第二章　籠中の鳥\u003cbr\u003e第三章　鞍馬の狐\u003cbr\u003e第四章　浪速の夢\u003cbr\u003e第五章　女子の戦\u003cbr\u003e第六章　紅蓮の炎\u003cbr\u003e終　章　皐月の空\u003cbr\u003e　解説　細谷正充","brand":"徳間書店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48438002680112,"sku":"","price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784198948313","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}