{"product_id":"9784198949471","title":"雨夜の星たち","description":"「主人公が少しだけ他人と心を通わす様が、\u003cbr\u003eわざとらしくなく無理がなくて、好きです。」\u003cbr\u003e――沖田修一（映画監督）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eできないことは、できません。\u003cbr\u003eやりたくないことも、やりません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e他人に感情移入できない26歳の三葉雨音は、\u003cbr\u003eそれを長所と見込まれ、お年寄りの病院送迎や\u003cbr\u003eお見舞い代行の「しごと」をはじめる。\u003cbr\u003e聞き上手な80代セツ子、\u003cbr\u003e手術の付き添いを希望する40代の好美など\u003cbr\u003e依頼人は様々。空気を読まない三葉だが、\u003cbr\u003e行動に変化がみられていく――。\u003cbr\u003eめんどうだけど気になる三葉から\u003cbr\u003e目が離せない。\u003cbr\u003e解説：沖田修一\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者からのコメント】\u003cbr\u003e「雨夜の星」は目に見えません。\u003cbr\u003eでもたしかにそこにあります。\u003cbr\u003e空気を読むという言葉があります。\u003cbr\u003e空気は目に見えません。\u003cbr\u003e見えないけれどそこにあるものは、\u003cbr\u003e良いものとはかぎりません。\u003cbr\u003eその場の空気を読むことばかりに心を砕き、\u003cbr\u003eいつのまにか決定的に間違った方向へ\u003cbr\u003e進んでいくことだってあるのです。\u003cbr\u003e空気は読むって、\u003cbr\u003eそんなに良いことなんでしょうか？\u003cbr\u003eそんなことを思いながら書きました。  \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【主な登場人物】\u003cbr\u003e◆三葉雨音 26歳。職業はお見舞い代行。\u003cbr\u003e他人に興味がない。\u003cbr\u003e◆霧島開 三葉の雇い主。\u003cbr\u003e喫茶店の店主で、ホットケーキが苦手。\u003cbr\u003e◆リルカ スナックで働く、\u003cbr\u003e感情豊かで共感能力が高い霧島の彼女。\u003cbr\u003e◆星崎聡司 三葉の元同僚。\u003cbr\u003e湯気の立つ食べものが苦手。失踪中。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【依頼人たち】\u003cbr\u003e◆田島セツ子 病院への送迎。聞き上手な80代。\u003cbr\u003e◆権藤 肝臓の病気で入院中の70代。\u003cbr\u003e因縁の相手。\u003cbr\u003e◆清川好美 手術の付き添い。\u003cbr\u003e配偶者なしの42歳。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、\u003cbr\u003eSPURほか各メディアで紹介されました！\u003cbr\u003e（2021年単行本刊行時）","brand":"徳間書店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48592720527664,"sku":"","price":847.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784198949471","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}