{"product_id":"9784274227851","title":"世界を一枚の紙の上に","description":"これは、「科学」なのか、「美術」なのか？　グラフィックデザインのモダニズム、ここに始まる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいまから200年以上前に制作された、一枚の図。\u003cbr\u003eこの図は、「近代デザインの父」とされるモリスらの活動を\u003cbr\u003e半世紀以上も先行していただけでなく、\u003cbr\u003e現代のダイアグラム表現を凌駕する、高度な領域に達していた！？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eデザイン史を揺さぶるこのグラフィックは、なぜ、制作されたのか。\u003cbr\u003e「世界を描く」という不可能に挑戦した人たちの\u003cbr\u003e知られざる科学的グラフィズム150年の軌跡。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e雑誌『アイデア』の好評連載を待望の書籍化。\u003cbr\u003eアレクサンダー・フォン・フンボルトからオットー・ノイラートまでの\u003cbr\u003e科学的グラフィズムの壮大な物語。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e----------------\u003cbr\u003e19世紀初頭の西欧は、「世界を視覚化する」という\u003cbr\u003eいまだかつてない課題に直面していた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e自然現象の分布と生き物との相互連関を描く「生態系」の概念が生まれ、\u003cbr\u003e科学の発展が「世界」を記述可能なものへと後押しし、\u003cbr\u003e市民の台頭により「社会」全体を把握する必要性が出てきたのである。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e巨視的で、かつ不可視な対象である「世界」を描くために、\u003cbr\u003eダイアグラムや主題地図などの新しい表現が次々に生み出された。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの作業を担ったのは、科学者、地図学者、官僚\u003cbr\u003eあるいは画家といった、デザインの非専門家たちであった。\u003cbr\u003e----------------\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【推薦の言葉、続々！】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e中野　豪雄（アートディレクター・グラフィックデザイナー）\u003cbr\u003e「関係づけ、比較し、体系立てる\u003cbr\u003e　“世界”を描く視覚表現の起源を紐解く\u003cbr\u003e　画期的な論考」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三中　信宏（進化生物学者・生物統計学者）\u003cbr\u003e「情報を描く、知が見える\u003cbr\u003e　可視化の世界観がいま明らかに」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e真鍋　真（古生物学者・恐竜学者・国立科学博物館 標本資料センター長）\u003cbr\u003e「19世紀の一枚の絵図から始まった\u003cbr\u003e　情報デザインのルーツとその進化」","brand":"オーム社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48440637456688,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784274227851","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}