{"product_id":"9784296000647","title":"コロナと創薬　　なぜ日本の製薬企業は出遅れたのか","description":"2022年4月、遂に感染者数が世界で５億人を突破した新型コロナウイルス（COVIV-19）のパンデミックは依然として終息する気配が見えない。切り札となっているワクチンの4回目の接種も検討され始めている。ワクチンでは、メッセンｋジャー（ｍ）RNAという新しい仕組みのワクチンを短期間で開発したファイザー・ビオンテック連合とモデルナに依存し、日本の製薬企業の存在感は薄い。治療薬でもメルクなどが先行している。　\u003cbr\u003e　かつての創薬大国日本はなぜ凋落したのか。バイオテクノロジーと医薬品産業を長年取材してきた専門誌記者の著者は、「モダリティ」のイノベーションに日本の製薬企業が乗り遅れたことが原因と見る。\u003cbr\u003e「低分子化合物」「ペプチド」「抗体」「核酸」など治療に用いる物質の種類の違いを「モダリティ」という。低分子化合物の時代には有数のい創薬国だった日本が、バイオ医薬品へのモダリティの変化というイノベーションの大波についていけなかったのだ。\u003cbr\u003e第1部では厚生労働省にも大きな責任がある「ワクチン敗戦」を分析し、日本企業の創薬力については、第2部で検証する。\u003cbr\u003eワクチン「1日100万回接種」を指示した菅義偉前首相のインタビュー「非常時は国内だけの視点では克服できない」を収録した。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●内容\u003cbr\u003eプロローグ\u003cbr\u003e　　モダリティ革新に乗り遅れた日本の製薬産業\u003cbr\u003e第１部 創薬の時代新型コロナウイルスと日本\u003cbr\u003e  　第１章 厚生労働省の罪と罰\u003cbr\u003e　　　　「ワクチン敗戦」を総括する\u003cbr\u003e  　第２章 幻の国産ｍRNAワクチン・プロジェクト\u003cbr\u003e■コラム　菅義偉前総理大臣インタビュー\u003cbr\u003e　　　　　　非常時は国内だけの視点では克服できない\u003cbr\u003e  　第３章 ワクチンとモダリティ\u003cbr\u003e　　　　　イノベーションの大波にどう立ち向かうか\u003cbr\u003e  　第４章 新型コロナ治療薬へのチャレンジ\u003cbr\u003e■コラム　製薬会社のルーツは江戸時代の商人ギルド\u003cbr\u003e　　第５章　創薬新時代とCOVID-19     　　\u003cbr\u003e 第２部 日本の創薬イノベーション\u003cbr\u003e  　第６章 血友病の治療を大きく変えた\u003cbr\u003e　     　　中外製薬の「ヘムライブラ」\u003cbr\u003e  　第7章　異例のスピード認可を受けた\u003cbr\u003e        　　第一三共のがん治療薬「エンハーツ」\u003cbr\u003e  　第8章 協和キリン初のブロックバスターとなるか、\u003cbr\u003e　     　　骨疾患治療薬「クリースビータ」\u003cbr\u003e　　第9章  塩野義製薬がものにした\u003cbr\u003e        　　開発困難な抗菌薬「フェトロージャ」\u003cbr\u003eエピローグ　　ワクチン開発の司令塔がスタート","brand":"日経BPマーケティング","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48442802635056,"sku":"","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784296000647","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}