{"product_id":"9784305003935","title":"昭和文学研究　第93集","description":"昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年２回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『昭和文学研究』第93集目次\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜特集　文学と環境＞\u003cbr\u003e環境と語り─日本近現代文学における世界の編成とエコロジー　　　坂口 周（6）\u003cbr\u003e環境文学あるいはアダプテーションとしての『羅生門』─〈気象の機能〉と〈衣服の与奪〉　　　友田義行（22）\u003cbr\u003e〈氾濫＝叛乱〉への変成─安部公房「洪水」における〈哲学と科学〉　　　別當 奏（37）\u003cbr\u003e環境批評で読む村上春樹『風の歌を聴け』─人新世文学論と大加速の視座から　　　芳賀浩一（52）\u003cbr\u003e干刈あがた『樹下の家族』論─主婦という「空白」とエコ・フェミニズムの萌芽　　　加島正浩（68）\u003cbr\u003e「終末」から距離をとること─水上勉の原発文学における若狭という「場所」　　　岡　英里奈（83）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜自由論文＞\u003cbr\u003eあの日見た「花の名前」を「私」たちはまだ知らない。─谷崎潤一郎「痴人の愛」における登場人物名とキャラクターの変容　　　西野厚志（94）\u003cbr\u003e探偵小説の余剰─久生十蘭「湖畔」論　　　宮﨑遼河（110）\u003cbr\u003e三島由紀夫「夜の仕度」論─ラディゲ・堀辰雄受容を手がかりに　　　福田 涼（126）\u003cbr\u003e大島渚『飼育』における風景と世代意識─大江健三郎「飼育」から共同体責任の表象へ　張 希毅（142）\u003cbr\u003e木下順二「沖縄」における死者の声─シュプレヒコールから戯曲への改作・改稿をめぐって　　　吉田敦美（157）\u003cbr\u003e三島由紀夫『絹と明察』論─人間と自然を「管理」する「父」の表象をめぐって　　　高沼利樹（173）\u003cbr\u003e存在と存在の無邪気な「毬投げあそび」─澁澤龍彥「うつろ舟」の作品構造について　　細沼祐介（189）\u003cbr\u003e言葉と記憶の断片を紡ぐ─ 津島佑子『狩りの時代』における障害・人種・クィアに着目して　　　松本拓真（202）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜研究動向＞\u003cbr\u003e昭和期の島崎藤村　　　中山弘明（217）\u003cbr\u003e葉山嘉樹　　　村田裕和（221）\u003cbr\u003e野溝七生子　　　菊地優美（225）\u003cbr\u003e川上未映子　　　福尾晴香（229）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜研究展望＞\u003cbr\u003e一九三七年以降の日中間の外交戦争と日中の文学者たち　　　目野由希（233）\u003cbr\u003e三島由紀夫研究の現在と展望への一視点─生誕百年を契機として　　　中元さおり（237）\u003cbr\u003e外地書店・書物取次研究の内外をつなぐ　　　日比嘉高（242）\u003cbr\u003e現代俳句─その論者たちの地平　　　樫本由貴（247）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈書評〉\u003cbr\u003e西川貴子著『幸田露伴の「知」の世界』　　　安藤史帆（252）\u003cbr\u003e有田和臣著『小林秀雄の批評思想形成─〈生の認識編〉と西欧近代…","brand":"笠間書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67620886315312,"sku":null,"price":4620.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784305003935","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}