{"product_id":"9784320058361","title":"湖の科学","description":"湖沼学の新定番！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e科学としてのエッセンスを損なわず，\u003cbr\u003e総合科学である湖の広い領域をカバーした，\u003cbr\u003eコンパクトな入門書\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は湖沼の科学に焦点をあてている。といっても難しいものではなく，読者が湖を訪ねたときに一層魅力的に感じたり，水面下にある様々な現象をもっと知りたくなったりするような，好奇心の手助けになることを本書は目指している。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e各章では湖の物理，化学，生物について簡潔にわかりやすく紹介するとともに，それらの異なる側面が実は互いに関連していること，その関連が私達の生活にも密接に関係していること，さらにそれらは地球温暖化とも無縁ではないことを紹介する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e湖に棲む生物や水質を調べ，研究していくと，必然的に水の化学や物理，さらには地質や人間社会の知識が必要になる。湖の科学が総合科学であるのは必然であり，その道筋を示したのが，本書に登場してくるフランソワ・フォーレル博士といえるだろう。\u003cbr\u003e本書は，スイスの生態学者であり，陸水研究のパイオニアであるフランソワ・アルフォ・フォーレル博士と彼が研究したジュネーブ湖を中心に話を進めている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e原著者ワーウィック・ヴィンセント博士は日本のこともよく知っており，本書では琵琶湖の研究例も取り上げている。今回の日本語版出版にあたって，日本の湖沼での研究例などが加筆されている。訳者は原著者の友人であり，陸水学の第一人者である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e陸水学あるいは湖沼科学は物理・化学・生物の総合学問であるため，専門書は膨大な厚みにならざるを得ない。このため，一般や学生に面白さを伝えにくい分野である。本書は，科学としてのエッセンスを損なわず，広い領域をカバーしたコンパクトな入門書であり，この分野では極めて稀有な書籍である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e[原著: Lakes: A Very Short Introduction (Very Short Introductions), Oxford University Press, 2018]","brand":"共立出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48445742219568,"sku":"","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784320058361","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}