{"product_id":"9784320092075","title":"図説　竹工芸","description":"（序より抜粋）\u003cbr\u003e科学の進歩につれて良いものができても、自然物の良さがまた見直されてくる。中でもすぐれた性質を持つ竹は、利用の面は広大で、その工芸品もまた限りなく多いが、その技術を体系的にまとめたものはない。昭和8年竹芸を志し、昭和23年に出した「図説竹細工の実際」は、その意を尽くすことは出来なかった。が、その後もあとう限りつとめて、これをまとめたのが本書である。\u003cbr\u003e“竹はその心になって加工せよ”といわれるように、竹の性質を無視しては良いものは生まれない。すなわち、\u003cbr\u003e1．繊細で軽快さは竹の生命であるが、精巧になればなるほど健康さを失うともいわれ、その軽快さの中にいかにして重厚さをもたせるか、\u003cbr\u003e2．竹の張り・たわみ・質感など、竹の持ち味をどのようにして作品に発揮するか、\u003cbr\u003e3．竹の弾力性を生かした力強い構成はいかにするか、……等々。\u003cbr\u003eこのような見地にたって、竹のもつ野趣と力感があますところなく発揮され、竹でなくては味わえない風韻をもつ、表情豊かな作品の構成に向かって、いそしもうとするときに、本書がいささかでもお役に立てば幸いである。","brand":"共立出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48445799891248,"sku":"","price":11550.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784320092075","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}