{"product_id":"9784326851669","title":"ミメーシスを超えて","description":"絵の見方、美術の歴史を「父の機能」の一党支配から開放する戦略とは？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e美術史は作品や歴史の真実を鏡のように写し出している。美術史は自律し、自己完結している。美術史に理論はいらない。こうした美術史の無意識が、ここ十数年いろいろな形で意識化され問直されている。著者もこの立場から、自画像のジレンマ（鏡像、左右の反転）をデューラー、レンブラント、カラヴァッジョの作品を例に論じ、ペストという大惨事と死や恐怖の図像の関係を問直し、ヴェネツィア絵画のタッチをめぐって再考。「聖トマスの不信」を＜傷のメトニミー＞として、見る側からイメージをふくらませて解釈。具体的な議論は説得的だ。","brand":"勁草書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48447465554224,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784326851669","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}