{"product_id":"9784333022038","title":"あなたの声がききたい","description":"CODA（コーダ）とは、「Children of Deaf Adults」の略です。\u003cbr\u003e耳が聞こえない、または聞こえにくい親がいる「子どもたち」のことを表します。\u003cbr\u003eCODAと呼ばれる子どもたち自身は、耳が聞こえます。\u003cbr\u003e主人公の加奈子も、そのひとり。\u003cbr\u003e加奈子の両親は、理髪店を営んでいて、ふたりとも聴覚障がい者です。。\u003cbr\u003eそれが原因で幼少時からいじめにあい、そのくやしさを両親にぶつけたくても、大声でそれを訴えることができず、かなりのジレンマを抱えていました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそんな加奈子を温かく見守り、加奈子の言葉に耳を傾け、支えてくれたのが、大好きな祖母でした。\u003cbr\u003eある日、祖母から、母は生まれて間もないころ高熱を出し、祖母が気づけなかったために聴覚を失ったことを打ち明けられ、加奈子は両親につらくあたった自分に、ひどく後悔します。\u003cbr\u003eその後、加奈子はやさしく、人を思いやる心を持つ少女に成長。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e高校生のとき、父が緊急入院をし、医師が、聴覚障がいのある母に病状を説明するのは時間も手間もかかる、という理由で、手話ができる加奈子を病院によびつけました。\u003cbr\u003e加奈子は、そんな医師に憤慨し、「自分は手話のできる看護師になって、ひとりでも多くの聴覚障がい者の役に立ちたい」と、固く誓い――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「違いを受け入れ、共に生きることの尊さ」を教えてくれる一冊。\u003cbr\u003e加奈子の成長を通じて、読者もまた「聞こえること」「伝えること」「理解すること」の意味を深く考えさせられます。","brand":"佼成出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48447897829680,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784333022038","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}