{"product_id":"9784333029501","title":"コット、はじめてのドライブ","description":"【移ろいゆくものと、変わらない大切なもの――。\u003cbr\u003e父と子のなにげないひとときの中に息づく、揺るがないぬくもりを描いた美しい絵本】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「コット、ドライブに　いくよ」\u003cbr\u003e「ドライブ？　それって　どこに　あるの？」\u003cbr\u003e「ドライブってね、くるまで　おでかけすること。\u003cbr\u003eさ、じゅんび　じゅんび」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大好きなおとうさんと、はじめてのドライブ。\u003cbr\u003e出発して降り出した通り雨は、すぐにやみました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「さあ、いまから　トンネルに　はいりまーす」\u003cbr\u003e「おとうさん。トンネル、くらくて　こわい」\u003cbr\u003eすると、おとうさんが\u003cbr\u003e「だいじょうぶ。かがみに　うつる　おとうさんの　かおに　ごちゅうもく」\u003cbr\u003eと言って、へんな顔をしてみせました。\u003cbr\u003eコットも負けじと、へんな顔をしてみせます。\u003cbr\u003e「うーわっはっはっはー」「うーわっはっはっはー」\u003cbr\u003e「ほら、もう　こわいの　とんでった」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eトンネルを抜けたコットたちを待っていたのは、大きな湖と白鳥、そして桜の木。\u003cbr\u003e白鳥はこれから北に向けて長い旅に出ること、\u003cbr\u003e四季それぞれに桜の木が変化していくこと、\u003cbr\u003eおとうさんは、コットの目に映るものをひとつひとつていねいに教えてくれます。\u003cbr\u003e「もう　おひさまが　いえに　かえっていく　じかんだ。\u003cbr\u003eコットも　いえに　かえろうか」\u003cbr\u003eおひさまが沈むと、夜がやってきて、また新しい一日がはじまる。\u003cbr\u003e移ろいゆく世界を見ながら、コットはふと思いました。\u003cbr\u003eずっと　かわらないことって　あるのかな――\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eおとうさんがくれた、とっておきの言葉とは……？","brand":"佼成出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50408376271152,"sku":null,"price":1870.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784333029501","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}