{"product_id":"9784333029631","title":"一人で学べる『遺教経』解説","description":"　本書は、『遺教経（ゆいきょうぎょう）』（１巻。大乗経典とみられ、鳩摩羅什による漢訳のみ伝わり、サンスクリット本・チベット本は未発見）の現代語訳と解説からなるものです（巻末に原漢文を掲載）。正式な経名は、『仏垂般涅槃略説教誡経』といいます。\u003cbr\u003e　この『遺教経』は大乗涅槃経系経典に分類され、「お釈迦様が入滅に臨んで語った最後の教え」という場面設定で叙述されています。その「最後の教え」の特徴は、パーリ語の経典でも説かれる「八大人覚（はちだいにんがく）」（仏教者が体得すべき８つのこと――少欲・知足・寂静・正念・正定・精進・正慧・不戯論）を丁寧に説くところにあります。この「八大人覚」は、「八正道」よりも具体的・実践的であり、仏教者にとっての道しるべとなるものです。\u003cbr\u003e　お釈迦様の時代も現代も、わたしたち人間にとって、この娑婆世界を生きていく中には、つらいことや苦しいことを避けることはできません。それでも、八大人覚を少しずつでも実践していくことで、生きていくことができると『遺教経』は教えています。\u003cbr\u003e　その八大人覚を、わたしたちはどのように実践していけば良いのか――。かつて社会人の経験もあり、現在は禅寺の住職を務め、仏教学の研究者でもある著者が、時に自らの体験を繙きながら丁寧に解説します。","brand":"佼成出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66917658067248,"sku":null,"price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784333029631","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}