{"product_id":"9784336077837","title":"男たちの知らない女 Ⅱ","description":"べつの誰かになったときにのみ、彼女は自身の真実を語ることができた。\u003cbr\u003eエイリアンについて書くときにのみ、彼女は自分の身体や経験を語ることができた――\u003cbr\u003e伝説のSF作家の謎と真実に迫る決定版伝記！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈作家としてジェイムズ・ティプトリー・ジュニアを名乗った、すばらしくも捉えがたい女性――その魅惑的な生涯を見事に描いた伝記である。著者は過度な単純化はせず、過剰な解釈もせず、おそろしく複雑な精神を侵すことなく照らし出している〉 アーシュラ・K・ル＝グウィン\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈魅力的な題材、惹きこまれる文章。実在のアリス・シェルドン、虚構のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、その二つの人生と作品が織りなす複雑な関係を、著者は鋭利で洞察に満ちた筆致で描き出している。共感、敬意、綿密な調査、誠実さをバランスよく融合した伝記。なにより読みはじめたら止まらなくなる〉 カレン・ジョイ・ファウラー\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈アリス・シェルドンが自身の波乱の人生のなかで抱えきれなかった性的、芸術的、知的矛盾を、著者はその複雑さもすべて含めて、深い知性と寛容さに満ちたこの伝記において、余すところなく捉えている〉　ジェニファー・リース\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈この伝記は、ひとつの特異な人生を描くのにとどまらず、20世紀に女性であることに伴うあらゆる亀裂をも記録している。小説を凌駕する伝記が存在するとしたら、これはその稀有な一冊だ〉　ドロシー・アリスン\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈感情を込めて知的かつ精緻に書かれた、非凡な作家の伝記〉　ウィリアム・ギブスン\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e第二十四章　作家の誕生（一九六七年）\u003cbr\u003e第二十五章　ジキル博士とミスター・スポック（一九六八年）\u003cbr\u003e第二十六章　ファースト・コンタクト\u003cbr\u003e第二十七章　ユカタン半島（一九七〇年）\u003cbr\u003e第二十八章　きこりのシャツで偽装したデカダンな知識人（一九七一年）\u003cbr\u003e第二十九章　友情（一九七一～七三年）\u003cbr\u003e第三十章　　男たちの知らない女（一九七二年）\u003cbr\u003e第三十一章　いまにも割れそうなグラス（一九七三年）\u003cbr\u003e第三十二章　「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか？」（一九七三～七四年）\u003cbr\u003e第三十三章　ブリキのロケット（一九七四年）\u003cbr\u003e第三十四章　繊細な男（一九七四～七五年）\u003cbr\u003e第三十五章　抑鬱（一九七五～七六年）\u003cbr\u003e第三十六章　メアリーの死（一九七六年）\u003cbr\u003e第三十七章　ティプトリー正体を現す（一九七六年）\u003cbr\u003e第三十八章　　わたしはまるで異星人の人工物のなかで生きるかのように、わたしの肉体のなかで生きている（一九七七年）\u003cbr\u003e第三十九章　執筆再開（一九七九～八一年）\u003cbr\u003e第四十章　　愛はさだめ、さだめは死（一九八二～八七年）\u003cbr\u003e謝辞\u003cbr\u003e原註\u003cbr\u003e訳者あとがき\u003cbr\u003eジェイムズ・ティプトリー・ジュニア作品リスト\u003cbr\u003e参考文献\u003cbr\u003e索引（人名・作品名）","brand":"国書刊行会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50525189603632,"sku":null,"price":3960.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784336077837","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}