{"product_id":"9784344046276","title":"このロボで、行けるところまで行くしかないのだ。","description":"食べられなくなった、傷が治りにくくなった、寂しくなった。\u003cbr\u003eポジティブな目標なしで、どう生きていくか――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなんと平凡な中年だろうか――。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e缶チューハイ片手にふらっと散歩が趣味の、中年フリーライター。\u003cbr\u003e歳を重ねるにつれ寂しさが積もる日々を綴る、書き下ろしエッセイ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e親戚一同が集い、伯父と伯母の金婚式を屋形船で祝った日の夜、父から渡された席順表。いつかこの紙を見てこの日のことを思い出すかもしれないと、リュックにしまった。「そしてまた、捨てられない紙が増えていく」より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e暗い話ができる友人が久しぶりに会えるはずだった日の朝、突然亡くなった。今でも不意に電話がかかってくるような気がする。――「ずっと会えなかった人からの電話」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e息子がキャプテンを務める小学校のミニバスケチーム最後の公式戦を観戦。息子のチームがブザービートで勝ったのを見届けた帰り、発泡酒を飲みながらどんどん涙が出た。「ずっと忘れられない試合を見た」より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eライターとして飲食店を取材するという仕事があるけれど、最近、急激に食べられる量が減ってしまった。食べることを心の底から楽しめた時間は、せいぜい10年ほどしかなかったのではないだろうか。「食べられないという悲しみ」より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e社会学者・岸政彦氏との特別対談「『こうはなりたくない』だけで生きていく」収録。","brand":"幻冬舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67392019235120,"sku":null,"price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784344046276","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}