{"product_id":"9784344696389","title":"スマホ依存から子どもを救う 児童精神科医による予防と治療の処方箋","description":"スマホの過剰な使用が、\u003cbr\u003e子どもの脳や心身を傷つける――\u003cbr\u003eネットゲーム、ＳＮＳ、ＡＩ……\u003cbr\u003e子どものスマホ依存の背景を探り、\u003cbr\u003eこれからの家庭や社会のあり方を考える一冊\u003cbr\u003e昭和から平成、令和へと時代が移るなかで、家族の形や人とのつながりは変化し、今や子どもの日常にスマートフォンが深く入り込むようになりました。とりわけ2000年代以降、ネットゲームやＳＮＳに強くとらわれる子どもは増加の一途をたどっています。2011年の東日本大震災を経てＬＩＮＥが急速に普及しましたが、情報・遊び・人間関係のすべてが一台の端末に集約されるなか、「命綱」とまで語る子どもも現れました。また、子どもがネットゲームやＳＮＳ依存症になると、苦しむのは本人のみならず、家族全体が精神的に追い込まれる状況も生まれています。\u003cbr\u003e本書の著者は、児童精神科医として50年以上にわたり、30万人を超える子どもの診療にあたってきました。診療の現場では、わが子とは思えない言動や生活の乱れに戸惑い、次第に疲れ果てていく家族の姿を数多く見てきたといいます。そうした経験から、子どものスマホ依存を個人の問題としてではなく、時代や社会の構造のなかで生まれた現象としてとらえ、適切に症状と向き合っていくことが大切だと主張しています。\u003cbr\u003eまた、子どもが生きていくために必要な力の多くは、人と直接関わり、時間と手間をかけるなかで育まれます。デジタル技術の恩恵を否定するのではなく、便利さに生活のすべてを委ねないこと。読書や対面でのコミュニケーションを取り戻し、親子で現実の時間を共有すること。その積み重ねが、子どもを依存から守り、回復へと導いていきます。\u003cbr\u003e本書は、著者が実際に診療した5組の親子の症例をもとに、依存が深まる過程から診断、治療、回復までを具体的に紹介します。子どもにどう声をかけるべきか。家庭で何を見直す必要があるのか。どの段階で医療機関を頼るべきか。臨床現場で積み重ねた知見から、親や教師、医療関係者に必要な対応を示します。\u003cbr\u003eスマホ依存に苦しむ親子はもちろん、異変に気づきながら対応に迷う教師や支援者にも、回復への道筋を示す一冊です。","brand":"幻冬舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67620886872368,"sku":null,"price":1078.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784344696389","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}