{"product_id":"9784394980131","title":"女人果","description":"ご注意あれ。\u003cbr\u003eひとたび読み始めたら\u003cbr\u003eもう逃げられません！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e吉田篤弘（作家）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『黒死館殺人事件』著者の隠れた傑作！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大陸に渡った女性の辿る数奇な運命！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小栗虫太郎のことを思うと、私はいつもおセンチにならざるをえない。虫太郎が「完全犯罪」をひっさげて、「新青年」に登場したのは、昭和八年の七月号である。その摩訶(まか)不思議の構想と玄妙(げんみょう)晦渋(かいじゅう)な文体は、たちまち多くのファンを魅了し、虫太郎もまたファンの期待にこたえて、つぎつぎと傑作を発表し、ここに小栗虫太郎時代を現出した。虫太郎はいまでも多くのファンを持っているが、ことに虫太郎文学の集大成ともいうべき「黒死館殺人事件」のごときは、日本推理小説ベスト・テンに挙げる人もすくなくない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e横溝正史\u003cbr\u003e（「小栗虫太郎とピンチヒッター」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあらすじ\u003cbr\u003e二百数十名の乗客とともに欧州に向かう汽船・穂高丸に某国のスパイが乗り込んでいるとの報せが無電で届いた。二等運転士の西塔靖吉は洋上でその正体を探る中、社長令嬢・三藤弓子の世話係・吹江伸子が船室で自殺を図っているのを発見する。伸子の手記には、恐ろしい陰謀に翻弄された彼女の半生が綴られていた！　女性たちによる恋と復讐の物語の奇怪な顛末とは──？ 解説・日下三蔵\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e装画・横尾忠則　装丁・柳川貴代","brand":"春陽堂書店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49213149675824,"sku":"","price":1265.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784394980131","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}