{"product_id":"9784408421056","title":"童謡・唱歌の美しい日本語","description":"知っておきたい日本語の基礎知識\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e言葉を知れば、歌うことがもっと楽しくなる！！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【全44曲の歌詞と、200以上の言葉を紹介】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『朧月夜』『仰げば尊し』『八十八夜』『春の小川』『椰子の実』『紅葉』『ふるさと』『浜辺の歌』など\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e童謡・唱歌の歌詞は、“言葉の宝庫\"です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそれがすでに頭の中にあるということは、実はすごいこと。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの本をガイドに、先人たちの遊び心、明治・昭和時代の暮らし、\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそして、日本人の心と出会いましょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eたとえば……\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“からす\"なぜ鳴くの…『七つの子』より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの一節、そして、あとの一節「かわいい七つの子が…」、\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eどちらも「かー」と音を響かせて歌い出します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの音にはからすの鳴き声が重ねられており、私たちはこの歌をうたうたび、\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e自然とからすの鳴き真似をしていたのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“あおげば\"尊し わが師の恩…『あおげば尊し』より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「仰ぐ」とは、尊敬する人から教えを受けること。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一方、「思い出す、振り返る」といった意味もあります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの言葉からゆっくりと歌いだすことで、2つの意味が、混ぜた絵の具のように心に沁みます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“さくら さくら\" 弥生の空は …『桜』より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「さくら」と口ずさむとき、私たちの目には自然と「咲く」光景が浮かびます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれは、偶然の出来事ではありません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e桜の語源は、「咲く」+「ら(=もの)」。桜の花は、枯れることなく美しい姿だけを見せて散る、\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいわば「咲く」ものの象徴です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「さくら」とくり返し口ずさむことでただようあの幸福感は、先人から私たちへの贈り物です。","brand":"実業之日本社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48454963691824,"sku":"","price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784408421056","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}