{"product_id":"9784408652085","title":"超・アート思考","description":"◎AI時代、人間はいかにして生きるのか？\u003cbr\u003e◎アート力を借りると世界の見方が、人生が、もっと面白くなる！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eアート思考はアーティストやデザイナーだけのものではありません。\u003cbr\u003e人生も仕事も一種の創造行為であり、だからこそアート思考はすべての人に求められるものなのです。\u003cbr\u003e——山口周氏\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなぜ、今アートなのか？　　アート思考とはなんなのか？　　なぜ「アート思考」が仕事にも必要なのか？\u003cbr\u003e2019年に発売した『ハウ・トゥ アート・シンキング』を〝超〟加筆＆修正。AI時代を面白おかしく生きていくための考え方——効率や正論の先にある、人間にしかできない「いびつな創造性」を解き放つ！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【本書「はじめに」より】\u003cbr\u003e『超・アート思考』─タイトルの「超」には３つの意味を込めました。\u003cbr\u003e一つはAIが急速に進化する時代を踏まえてアート思考をアップデートすること。そしてもう一つには、アート思考単体ではなく他の思考や社会との関係まで改めて俯瞰し、その射程を拡張すること。そして最後に、「アート」という西洋的概念を日本や東洋の視点から相対化し、西洋的思考を超えて人間の創造性とは何かを問い直すこと。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（中略）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eAIが一瞬にして情報を集め、思考だけでなくエージェントとしてタスクをこなし、クリエイティブの「生成」までしてくれるようになりました。これまで人間が行っていたことをどんどんＡＩが代替していきます。もはや人間に残された仕事はなくなってしまうのでしょうか？\u003cbr\u003eそんなことはありません。むしろAIの時代だからこそ、本質的な人間の創造性が重要になる、僕はそう考えています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e19世紀、現代のＡＩを巡る議論とよく似た議論が西洋で起こりました。きっかけは「写真」技術の登場です。ポール・ドラローシュは1839年に写真を見て「今日から絵画は死んだ！」と叫び、ドミニク・アングルは写真が「画家の生活を脅かす」としてフランス政府に禁止するよう抗議しました。\u003cbr\u003eしかしご存じのように、今でも絵画は死んでいませんし、画家という職業はなくなっていません。\u003cbr\u003e写真は、絵画を殺すどころかむしろ美術を「再現性」というパラダイムへの囚われから解放するきっかけとなり、印象派や野獣派、表現主義にキュビズム、シュルレアリスム、抽象主義など、むしろ絵画の可能性を花開かせ、美の多様性を増しました。\u003cbr\u003eAI時代にはたしかに、多くの人間の活動や労働が代替されていくでしょう。これまで人間にしかできないと信じられていた、「思考」や「創作」すら、AIが代替していくようにも思えます。しかしむしろ、AIという技術に「挑発」され、人間は創造性を増していくにちがいないと僕は期待しています。","brand":"実業之日本社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51239654064432,"sku":null,"price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784408652085","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}