{"product_id":"9784409031421","title":"未来への負債","description":"未来の世代に責任を負うとはどういうことなのか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e持続可能性やSDGsが唱えられる現在、自然環境、天然資源の維持をはじめ、年金制度など、私たちは現代のみならず、生まれくる未来の世代にも責任を負っているとされる。しかし、そもそもなぜ未来への責任が発生するのか、それは何によって正当化され、一体どこまで負うべきものなのか。世代間にわたる倫理の問題を哲学的に考え抜いた、今後の議論の基礎となる一冊。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「私たちの行動は、しばしば後に続く世代の生活状況に対して重大な影響を及ぼす。しかし、それだからといって、私たちは、いまでももう未来世代になんらかの責務〔負債〕を負っているのだろうか。いったいどの範囲まで私たちは、自分たちの今日の行為において、未来世代が未来になってもつ利害関心を配慮する義務を負っているのだろうか。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【監訳】御子柴善之\u003cbr\u003e【翻訳】逢坂暁乃／尾崎賛美／繁田歩／田原彰太郎／中村涼／浜野喬士／道下拓哉／渡辺浩太\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◎目次\u003cbr\u003e第一章　よい未来とは─ 未来倫理の財産目録\u003cbr\u003e　第一節　福祉\u003cbr\u003e　第二節　ベイシックニーズと人間の潜在能力\u003cbr\u003e　第三節　生存の価値\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二章　善を最大化すること――これが未来倫理の基礎なのか\u003cbr\u003e　第一節　未来倫理における帰結主義\u003cbr\u003e　第二節　帰結主義の立場に対する反論\u003cbr\u003e　第三節　量 対 質\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第三章　権利を尊重すること――未来倫理の謎\u003cbr\u003e　第一節　いま、未来の人々が権利をもてるのだろうか\u003cbr\u003e　第二節　非同一性問題\u003cbr\u003e　第三節　未来の人々と個人の権利要求\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第四章　未来の人々の権利要求\u003cbr\u003e　第一節　侵害を被らないことへの権利要求\u003cbr\u003e　第二節　基本的に善い生を送れることへの権利要求\u003cbr\u003e　第三節　天然資源を正しく分配することへの権利要求\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第五章　未来の人々の権利要求はどのようにして根拠づけられるか\u003cbr\u003e　第一節　財産、取得、天然資源\u003cbr\u003e　第二節　世代間の契約ではどうか\u003cbr\u003e　第三節　公正と人間らしさ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第六章　理論的挑戦と実践的挑戦\u003cbr\u003e　第一節　人口増加\u003cbr\u003e　第二節　リスクと不確定性\u003cbr\u003e　第三節　正義の衝突――現在 対 未来\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第七章　私たちは何をすべきか","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49923161522480,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409031421","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}