{"product_id":"9784409031483","title":"イメージ・サイエンス","description":"イメージの可能性とは何か\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eデリダ、サイード、ジジェクが主戦場とし、世界の知を半世紀以上にわたり牽引する『クリティカル・インクワイアリー』編集長を長年務めた著者によるイメージ論の集大成的最新作。イコノロジーを再定義し、美術史や哲学史はもとより、クローン羊からストリーミング配信ドラマ、中東情勢からSNSを新たな相貌のうちに浮かび上がらせる。大胆かつ高密度な言葉は、読む者を魅了してやまない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「以下につづく論考は、過去一〇年間におよそ体系的ではない仕方でさまざまな機会に書かれたもので、システム理論の基本姿勢や限界へのある種の執着を示すものだ。二部構成でまとめられているが、第一部はいくつかの図に、第二部はいくつかの地に、焦点をあてている。前半の八本のエッセイは、イメージの本性について、たとえば、美術史研究の専門性の境界を突破する仕方や、科学的対象としてのイメージの可能性を扱っている。さらには、言語的そして社会的また感情的な生活、リアリズムと真理主張、技術と生命形式、最後にはマルティン・ハイデガーがいうところの「世界像」すなわち「画像としての世界」というテーマを扱うわけだが、それぞれのテーマにおけるイメージの中心性を扱っている。後半の八編は、イメージが立ち現れる媒体、イメージが住まう場や空間、そして、現在にかかわる歴史の裡にイメージをきりとる時間性とスペクタクル性の枠組みに焦点をあてるだろう。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第一部　いくつかの図\u003cbr\u003e第一章　淵に立つ芸術史――図像学、メディア、視覚文化\u003cbr\u003e第二章　イメージ・サイエンスをめぐる四基本概念\u003cbr\u003e　画像的転回　イメージ／画像　メタ画像　生物画像（biopictures）\u003cbr\u003e第三章　イメージ・サイエンス\u003cbr\u003e　横断的書字学　イメージの物理学　イメージの生物学　化石とクローン\u003cbr\u003e第四章　イメージ×テクスト\u003cbr\u003e第五章　リアリズムとデジタル・イメージ\u003cbr\u003e第六章　移り住むイメージ――トーテミズム、フェティシズム、偶像崇拝\u003cbr\u003e第七章　イメージの未来――ランシエールが辿らなかった道\u003cbr\u003e第八章　世界像の群れ――グローバリゼーションと視覚文化\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二部　いくつかの地\u003cbr\u003e第九章　メディア美学\u003cbr\u003e第一〇章　視覚メディアなど存在しない\u003cbr\u003e第一一章　製図板に立ち返って――建築、彫刻、デジタル・イメージ\u003cbr\u003e第一二章　基盤をつくる場と占有された空間　\u003cbr\u003e　地とすることと図とすること　出現の空間\u003cbr\u003e　先占　記念碑とマルチチュード　結び\u003cbr\u003e第一三章　境界戦争――政治とメディアにおける翻訳と収束\u003cbr\u003e第一四章　芸術×環境――極限の風景、ガザのプッサン\u003cbr\u003e第一五章　歴史における不気味なもの――対テロ戦争の亡霊、生き写し、反復\u003cbr\u003e第一六章　こんにちのスペクタクル――リト…","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66839251976496,"sku":null,"price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409031483","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}