{"product_id":"9784409041147","title":"ダーウィン、仏教、神","description":"日本人は進化論にどう向き合ったか。新たな思想史の誕生\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e明治の幕開けとともにもたらされたダーウィンの進化論。これまでの研究では、日本人は進化論を抵抗なく受け入れたとされてきた。しかしそれは全くの神話である。その受容の歴史には、仏教、神道、キリスト教、哲学、マルクス主義、国体論などあらゆる思想やイデオロギーとの衝突や交渉がみられた。本書は明治から現代まで幅広い言説を博捜し、近代日本の思想を進化論への反応を軸にダイナミックに描き出す。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「進化論は、日本に無批判的かつ無抵抗に受容されたのでは、決してない。進化論という光のもとで自然界を再考し、また自然・人類・社会・科学・聖なるもの・神のあいだの関係を再検討するための、知識の流用・翻訳・考察・討議が、日本では一世紀にわたり行われてきたのだ。進化論への宗教的な態度について議論する場合、受容と拒絶、どちらかの痕跡を探すような見方を超えたところに行くべきだ。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〇目次\u003cbr\u003e第一章　明治期の日本における進化論の宗教的伝播\u003cbr\u003e第二章　進化、個人、国体\u003cbr\u003e第三章　ダーウィン以後の仏法明治仏教と進化論の抱擁\u003cbr\u003e第四章　ユートピアの約束社会主義ダーウィニズムと革命的ユートピア主義\u003cbr\u003e第五章　「進化論は近代の迷信です」\u003cbr\u003e第六章　観音による久遠の抱擁","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48455148503344,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409041147","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}